当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ15億33百万円(前期末比3.0%)増加し、522億92百万円となりました。主な増減要因としましては、流動資産では、現金及び預金が16億16百万円減少した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が11億78百万円増加したことや、電子記録債権が8億20百万円増加したこと等により、30百万円(同0.1%)の増加となりました。これらは主として当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であった影響によるものです。固定資産では、退職給付に係る資産が6億99百万円減少した一方で、投資有価証券が19億3百万円増加、また主にERP導入に伴い無形固定資産のリース資産が2億80百万円増加する等、15億3百万円(同9.4%)の増加となりました。
負債は、前連結会計年度末に比べ1億83百万円(前期末比1.1%)減少し、163億22百万円となりました。主な増減要因としましては、流動負債では未払費用が1億34百万円増加した一方で、支払手形及び買掛金が7億25百万円減少、また未払法人税等が3億18百万円減少したこと等により、8億72百万円(同5.9%)の減少となりました。固定負債では、繰延税金負債が4億79百万円増加、またリース債務が2億27百万円増加する等、6億89百万円(同40.5%)の増加となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ17億16百万円(前期末比5.0%)増加し、359億70百万円となりました。利益剰余金が8億51百万円増加したことや、その他有価証券評価差額金が7億45百万円増加したこと等によるものです。この結果、株主資本合計は325億34百万円、自己資本は351億36百万円となり、自己資本比率は67.2%となりました。
2024/02/13 16:04