- #1 業績等の概要
このような状況のなか、当社におきましては、住宅関連や産業資材を中心に出荷は低調に推移しましたが、昨年2月に行われた原材料価格の値上げに対応し、製品価格への転嫁を実施いたしました。また、資産の健全性を確保するため、不要となった寮、社宅の処分により特別損失8千6百万円を計上いたしました。
この結果、当事業年度の業績は、売上高87億5千4百万円(前年同期比0.1%増)、経常利益は1億7千3百万円(同46.3%減)、当期純利益は5千9百万円(同82.0%減)となりました。
① コンパウンド事業
2015/06/23 13:20- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
当事業年度における売上高は、主力製品である塩ビコンパウンドの販売が上期好調に推移したものの、下期は住宅設備投資関連の低迷が影響したことにより、前事業年度に比べ1千1百万円(0.1%)増加し87億5千4百万円となりました。営業利益は売上原価、販売費及び一般管理費の増加により、前事業年度に比べ1億5千1百万円(44.4%)減少し1億9千万円となりました。営業外損益は前事業年度並みとなり、経常利益は前事業年度に比べ1億4千9百万円(46.3%)減少し1億7千3百万円となりました。寮、社宅売却により特別損失を計上した結果、当期純利益は前事業年度に比べ2億7千万円(82.0%)減少し5千9百万円となりました。
2015/06/23 13:20- #3 配当政策(連結)
- 配当政策】
当社は、株主各位に安定配当を可能にする業績の実現と維持を経営の基本としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度は、当期純利益を計上致しましたが累積損失がございますので、配当につきましては誠に遺憾ながら無配を継続させていただきます。
なお、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。2015/06/23 13:20 - #4 関連当事者情報、財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| 売上高 | 2,682,129 | 3,171,492 |
| 税引前当期純利益 | 83,120 | 27,959 |
| 当期純利益 | 63,717 | 11,693 |
2015/06/23 13:20- #5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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