- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品の種類別に「ファインケミカル事業」「難燃剤事業」「ヘルスサポート事業」の3つに事業を区分し、それぞれが戦略を立案して事業活動を展開しております。これら3つの事業区分とそれらにおける主要製品は以下のとおりです。
ファインケミカル事業……機能性材料及び医薬品とそれらの中間体
2021/06/25 9:02- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(ア)有形固定資産
ファインケミカル事業における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
(イ)無形固定資産
2021/06/25 9:02- #3 事業の内容
事業別の主な内容は次のとおりであります。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1) ファインケミカル事業
多岐かつ特殊用途向けが多く、医薬、農薬、ハイテク分野において使用される機能性材料、電子材料及び情報関連分野の中間体として使用されております。
2021/06/25 9:02- #4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2021年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| ファインケミカル事業 | 103 |
| 難燃剤事業 | 43 |
(注) 1.従業員数は就業人員であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社において、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2021/06/25 9:02- #5 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 153,071 | 84,862 |
| コニカミノルタ㈱ | 93,309 | 85,926 | (保有目的)当社のファインケミカル事業における取引先であり同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた定期買付 | 無 |
| 55,985 | 37,721 |
| 46,152 | 31,434 |
| K&Oエナジーグループ㈱ | 30,000 | 30,000 | (保有目的)当社のファインケミカル事業における取引先であり同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 44,040 | 44,880 |
| 協和キリン㈱ | 13,000 | 13,000 | (保有目的)当社のファインケミカル事業における取引先であり同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 43,030 | 31,486 |
| 36,800 | 37,500 |
| 三菱製紙㈱ | 98,723 | 93,631 | (保有目的)当社のファインケミカル事業における取引先であり同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)2(株式が増加した理由)取引先持株会を通じた定期買付 | 無 |
| 37,317 | 33,051 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 18,748 | 16,924 |
| ㈱大阪ソーダ | 2,000 | 2,000 | (保有目的)当社のファインケミカル事業における取引先であり同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 有 |
| 5,274 | 5,148 |
| 保土谷化学工業㈱ | 1,000 | 1,000 | (保有目的)当社のファインケミカル事業における取引先であり同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 無 |
| 4,830 | 3,080 |
| - | 14,025 |
| ㈱トクヤマ | - | 2,000 | (保有目的)当社のファインケミカル事業における取引先であり同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)2 | 有 |
| - | 4,184 |
(注)1.「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2.当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載いたします。当社は、企業価値向上のため、取引先との良好な取引関係等を総合的に判断し、又、経済合理性や将来見通しについて検証した上で合理性を判断しております。その結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
2021/06/25 9:02- #6 研究開発活動
当連結会計年度における各セグメント別の研究の主要課題及び施策、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は263百万円となっております。
(1) ファインケミカル事業
医薬中間体開発については、技術優位を意識したプロセス開発と工業化検討を推進し、受託品開発・自社製品開発を行っております。受託品開発においては、グローバル展開品2品目(がん関連医薬品原料、婦人科領域治験薬中間体)を中心に実機生産を繰り返し、定常生産実現に向けて推進しております。また、自社製品開発においては、将来の大型製品候補のパイロット試作を実施して課題の抽出・対策を施し、スケールアップ生産に向けた開発を推進しております。
2021/06/25 9:02- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題、対処方針
当社グループにおいては、ファインケミカル事業及び難燃剤事業において新型コロナウイルス感染症の影響に伴う消費減退による一部製品需要の鈍化による売上高への影響があったものの、売上高全体では影響は僅少でありました。しかしながら、中長期的には新型コロナウイルス感染症の影響による世界経済の停滞等や当社グループの生産体制、物流体制、営業活動等の事業活動の継続に支障が生じた場合には、業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
このような経営環境のもとで当社グループは、製品で社会に貢献し、グローバルに展開する開発志向型の高収益企業を目指して強い企業体質の構築が重要であると認識しております。
2021/06/25 9:02- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、連結子会社においては、前期比で売上高、利益共に増加いたしました。当社においては、経費削減に努めているものの、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う消費減退による一部製品需要の鈍化により売上高、セグメント利益共に前期比で減少いたしました。
その結果、売上高は3,916百万円(前期比△176百万円、4.3%減)、セグメント利益は611百万円(同△19百万円、3.1%減)となりました。
2021/06/25 9:02- #9 設備投資等の概要
当連結会計年度における、当社グループの設備投資総額は807百万円となりました。
ファインケミカル事業においては、提出会社の福山工場及び連結子会社におけるファインケミカル品製造設備の新設、更新等、582百万円の設備投資を実施いたしました。
難燃剤事業においては、提出会社の福山工場における難燃剤製造設備の更新等、118百万円の設備投資を実施いたしました。
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