全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 物流機器関連事業
連結
- 2013年12月31日
- -2003万
- 2014年12月31日
- 2154万
- 2015年12月31日
- -1125万
- 2016年12月31日
- 1993万
- 2017年12月31日 +72.15%
- 3431万
- 2018年12月31日 +73.25%
- 5945万
- 2019年12月31日 +25.21%
- 7445万
- 2020年12月31日 -76.33%
- 1762万
- 2021年12月31日
- -3668万
- 2022年12月31日
- 2759万
- 2023年12月31日 +356.93%
- 1億2607万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 海外子会社含め事業環境は依然厳しく、売上高は、95億28百万円(前年同四半期104億76百万円)と減収となり、利益面では、営業損失1億62百万円(前年同四半期利益1億42百万円)と悪化となりました。2024/02/13 15:34
(物流機器関連事業)
積極的な営業活動を継続し受注の拡大を図り、更に大口顧客向け受注も増加したことにより、売上高は、19億12百万円(前年同四半期16億72百万円)と増収になりました。利益面では、営業利益1億26百万円(前年同四半期利益27百万円)と増益となりました。