親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 4413万
- 2011年6月30日
- -4719万
- 2012年6月30日
- -2720万
- 2013年6月30日
- 2449万
- 2014年6月30日
- -2096万
- 2015年6月30日 -7.96%
- -2263万
- 2016年6月30日
- 5373万
- 2017年6月30日 -48.2%
- 2783万
- 2018年6月30日
- -5483万
- 2019年6月30日 -12.46%
- -6167万
- 2020年6月30日 -207.01%
- -1億8934万
- 2021年6月30日
- -8830万
- 2022年6月30日
- -7686万
- 2023年6月30日 -17.96%
- -9067万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社グループは、新規事業への展開を積極的に行うと共に、効率的な生産体制を再整備し、合理化の実行による業績向上を目指してまいりました。2023/08/10 15:19
その結果、売上高は、堅調に推移し、36億4百万円(前年同四半期30億9百万円)と増収となりましたが、利益面では、営業損失87百万円(前年同四半期損失45百万円)、経常損失87百万円(前年同四半期損失57百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失90百万円(前年同四半期損失76百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、文中の各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 15:19
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △76,867 △90,676 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △76,867 △90,676 普通株式の期中平均株式数(千株) 1,004 1,319