4960 ケミプロ化成

4960
2024/04/26
時価
65億円
PER 予
52.98倍
2010年以降
赤字-118.24倍
(2010-2023年)
PBR
1.36倍
2010年以降
0.39-1.91倍
(2010-2023年)
配当 予
0.76%
ROE 予
2.56%
ROA 予
0.84%
資料
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CSV,JSON

買掛金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
10億3056万
2009年3月31日 -64.19%
3億6901万
2010年3月31日 +52.51%
5億6278万
2011年3月31日 +7.67%
6億595万
2012年3月31日 -25.27%
4億5282万
2013年3月31日 +35.11%
6億1182万
2014年3月31日 -10.49%
5億4766万
2015年3月31日 +49.67%
8億1966万
2016年3月31日 -1.08%
8億1083万
2017年3月31日 +17.78%
9億5504万
2018年3月31日 +4.9%
10億184万
2019年3月31日 -15.45%
8億4701万
2020年3月31日 -14.96%
7億2026万
2021年3月31日 -2.77%
7億29万
2022年3月31日 +16.7%
8億1722万
2023年3月31日 +21.01%
9億8889万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
1)現金及び預金
区分金額(千円)
現金1,828
預金の種類
当座預金776,542
普通預金170,142
郵便貯金3,386
単元未満株式買取基金548
配当別段預金789
株式給付信託別段預金3,485
小計954,894
合計956,722
2023/06/28 13:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当期の負債は前期末比309百万円増加し9,188百万円となりました。流動負債は同80百万円増加の6,453百万円、固定負債は同229百万円増加の2,734百万円となりました。
流動負債の増加の主な要因は、買掛金が171百万円、電子記録債務が157百万円それぞれ増加した一方で、支払手形が92百万円、リース債務が55百万円、その他の流動負債が64百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。固定負債の増加の主な要因は、長期借入金が175百万円増加したことなどによるものであります。
当期の純資産は前期末比20百万円増加し、4,595百万円となりました。純資産の増加の主な要因は、当期純利益71百万円を計上した一方で、配当金の支払66百万円があったことなどによるものであります。
2023/06/28 13:04
#3 金融商品関係、財務諸表(連結)
投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期毎に時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形、電子記録債務、買掛金及び未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金であります。
2023/06/28 13:04
#4 関係会社に関する資産・負債の注記
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
流動負債
買掛金49,003千円55,063千円
前受収益600600
2023/06/28 13:04