当期純利益又は当期純損失(△)
個別
- 2013年12月31日
- 6962万
- 2014年12月31日 -62.37%
- 2620万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このように国内外経済が推移する中、当社の属するファインケミカル業界は、近時の原油安により今後は、好影響が出てくるものと思われますが、当第3四半期累計期間においては、原材料価格高騰に伴うコスト増は、解消しておりません。加えて中国・アジアマーケットを中心にグローバルな販売価格競争は継続していることから、引続き売上高・収益環境共に厳しい状況でありました。当社といたしましても、このような状況に加えて、主力マーケットである欧州自動車産業の業績改善が企業毎に跛行性はあるものの全体としては、厳しい状況で推移していることもあり、経営環境は改善しておりません。2015/02/12 13:17
このような状況の下、当社の当第3四半期累計期間の業績は、紫外線吸収剤の主力製品であるベンゾトリアゾール系薬剤の海外向け販売数量の増加を主要因とする同製品の売上高増加もありましたが、製紙用薬剤が販売競争激化の影響を受け販売が低迷したこと、またホーム産業事業での消費税率引上げ前の駆け込み需要の反動落ちや天候不順による減収等もあり、売上高合計では、前年同四半期比43百万円増の6,263百万円(前年同四半期比0.7%増)にとどまりました。利益面では、売上高が微増の中、原材料価格高騰によるコスト増加や販売費及び一般管理費の増加から営業利益が120百万円(同50.3%減)となり、生産休止費用は減少したものの39百万円を計上したことなどにより経常利益は20百万円(同81.2%減)での着地となりました。四半期純利益については、投資有価証券の売却益16百万円を計上したこと等により26百万円(同62.4%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2015/02/12 13:17
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期累計期間(自 平成25年4月1日至 平成25年12月31日) 当第3四半期累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額 4円20銭 1円59銭 (算定上の基礎) 四半期純利益金額(千円) 69,624 26,202 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 69,624 26,202 普通株式の期中平均株式数(千株) 16,567 16,476