有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年12月31日)2018/02/13 9:50
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 化学品事業 ホーム産業事業 売上高 外部顧客への売上高 6,022,292 755,075 6,777,367 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向、加えてグローバルな生産体制に影響され流動的である上に販売価格競争も緩和されていないことから、収益環境の厳しい状況が継続しております。2018/02/13 9:50
当社も同様の環境に置かれておりますが、売上高については、紫外線吸収剤の販売が前年対比で若干減少したものの需要は底堅く、他の化学品の販売が好調であったことから、前年を上回る状況で推移してまいりました。
具体的な当社の当第3四半期累計期間における業績は、主力製品である紫外線吸収剤が販売数量減少を主要因として売上高が減収となる一方、写真薬中間体他の各化学品は概ね増収となり、化学品事業全体では増収となりました。加えてホーム産業事業も若干の増収となり、売上高全体では前年同四半期比325百万円増加の7,103百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。しかしながら利益面は、厳しい販売価格競争の継続や原材料価格の動向などに影響され、営業利益は345百万円(同17.6%減)、経常利益は273百万円(同21.9%減)となりました。税引前四半期純利益につきましては、特別損益の計上が無かったことから273百万円となりました。四半期純利益につきましては、法人税、住民税及び事業税が68百万円となったことに加えて法人税等調整額が43百万円となったことから160百万円(同21.6%減)となりました。