有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)2018/11/13 9:25
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 化学品事業 ホーム産業事業 売上高 外部顧客への売上高 4,416,612 569,796 4,986,409 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 日本経済についても、引き続き回復傾向にありますがグローバルな複数の懸念事項を考えれば、継続的な景気拡大は流動的であります。2018/11/13 9:25
このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、引き続き原材料価格が原油価格や為替動向に影響され不安定である上に、グローバルな生産体制の変化等にともない販売価格競争が激化しており売上、収益環境ともに極めて厳しい状況となっております。当然ながら、当社も同様の環境に置かれており、売上高については主力製品である紫外線吸収剤の前年度中盤からの受注量低下を主要因に減収となり、収益面でも大幅な減益で着地いたしました。
具体的な当社の当第2四半期累計期間における業績は、主力製品である紫外線吸収剤がグローバルな販売価格競争の激化等により、販売数量が減少したことから売上高が減収となる一方、受託製造製品や酸化防止剤などは増収となりましたが、化学品事業全体では減収となりました。ホーム産業事業は若干の増収となりましたが、売上高全体では前年同四半期比194百万円減少の4,791百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。利益面は、売上高の減少に加えて原材料価格の高止まりや在庫増加にともなう生産調整で製造コストが増加したうえ販売価格競争の影響もあり、営業利益は162百万円(同42.8%減)、経常利益は営業外費用として工場休止にともなう生産休止費用を101百万円計上したことから28百万円(同87.9%減)となりました。税引前四半期純利益につきましては、特別損益の計上が無かったことから28百万円となりました。四半期純利益につきましては、法人税、住民税及び事業税が14百万円となったことに加えて法人税等調整額が8百万円となったことから5百万円(同96.0%減)となりました。