カネカ(4118)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - Nutrition Solutions Unitの推移 - 第三四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- Nutrition Solutions Unit
当セグメントは、Foods & Agris、Supplemental Nutritionともに好調を持続し、売上高は141,082百万円と前年同期と比べ9,094百万円(6.9%増)の大幅な増収となり、営業利益は8,395百万円と前年同期と比べ4,002百万円(91.1%増)の大幅な増益となりました。第4四半期連結会計期間も堅調な業績が見込まれます。
Supplemental Nutritionは、還元型コエンザイムQ10が米国での販売が堅調に推移し、中国越境EC向けなど、アジア・オセアニアでの拡販が進みました。「BtoB」「BtoC」の戦略的な技術開発及び販促活動を強化し、市場創出を目指します。腸内環境を整え、未病を促進する乳酸菌事業も着実に拡販が進んでおり、最大市場の米国及び中国・アジア・ロシア・中南米地域への新規開拓や生産基盤の強化に注力しています。
Foods & Agrisは、高付加価値品への販売シフト及びスプレッドの改善が大きく寄与しました。マーケティングや商品企画力の強化を継続し、事業基盤の強化に努めます。更に有機乳製品をはじめ、ヨーグルトなど付加価値の高い新規事業の拡大が進んでいます。カネカ食品における業務のDX化を加速させ、収益力を強化してまいります。2024/02/13 14:39