- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
2 近親者等とは、取締役(社外取締役を除く)、執行役員、部門長等の重要な業務を執行する者の2親等内の親族又は同居の親族をいう。
3 当社グループを主要な取引先とする者とは、当社グループに対して製品又はサービスを提供している取引先グループ(直接の取引先が属する連結グループに属する会社をいう。以下同じ。)であって、直前事業年度における当社グループへの当該取引先グループの取引額が当該取引先グループの連結売上高の2%を超える者をいう。
4 当社グループの主要な取引先とは、以下のいずれかに該当する者をいう。
2016/08/10 13:18- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「化成品事業」は、日用品から産業資材まで幅広い用途に使用される塩化ビニール樹脂等をはじめ付加価値の高い塩ビ系特殊樹脂等を生産販売しております。「機能性樹脂事業」は、優れた耐熱性や耐候性、難燃性、弾性など、新しい付加機能をもった樹脂を生産し、建築分野や自動車産業、家電、情報機器分野に販売しております。「発泡樹脂製品事業」は、電気製品の緩衝包装材、自動車用衝撃吸収材料や魚函、住宅の断熱材等に使用される発泡樹脂製品を生産販売しております。「食品事業」は、パン酵母やマーガリン等を生産し、業務用製菓・製パン・食材分野に販売しております。「ライフサイエンス事業」は、発酵と高分子の技術から生み出される医薬品(バルク・中間体)や機能性食品素材、カテーテル等の医療機器を生産し、医薬品メーカーや医療機関に販売しております。「エレクトロニクス事業」は、電子機器メーカーに販売する高機能性フィルムや太陽電池を生産販売しております。「合成繊維、その他事業」は、主として、ウィッグや衣類等に使用する合成繊維を生産販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2016/08/10 13:18- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社は、カネカファーマベトナムCo.,Ltd.であります。
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等の観点からみて、いずれも重要性に乏しく、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。2016/08/10 13:18 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2016/08/10 13:18 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。2016/08/10 13:18 - #6 業績等の概要
当連結会計年度の世界経済は、米国では堅調な景気回復が続く一方で欧州経済の停滞や中国・新興国の成長鈍化が見られるなど、全体的には力強さに欠ける状況でした。わが国経済は、景気回復基調にあるものの、消費税率引き上げの影響を受け緩やかな回復にとどまりました。また、円安が一段と進むとともに、年度後半にはそれまで高止まっていた原油・ナフサ価格が大幅に下落するなど、当社の事業環境も大きく変化しました。
このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の売上高は、欧米を中心に海外事業が大きく伸び552,189百万円(前連結会計年度比5.2%増)と5期連続の増収となり、過去最高となりました。 一方、営業利益は24,635百万円(前連結会計年度比0.8%減)と前連結会計年度並みにとどまりました。上半期においては消費増税反動の影響による国内需要の回復遅れやアジア市場の需要減速に加えて、石化原料及び油脂・乳原料等の価格上昇、一部の事業での生産体制整備の遅れなどの一時的な収益悪化要因が重なりましたが、下半期は前年同期を上回る利益水準にまで回復いたしました。経常利益は24,752百万円(前連結会計年度比4.7%減)と若干ながら前連結会計年度実績を下回りました。当期純利益は固定資産売却益など特別利益の計上もあり18,033百万円(前連結会計年度比32.1%増)と大幅な増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2016/08/10 13:18- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比27,403百万円、5.2%増加いたしました。海外売上高は、グローバルな事業基盤強化により211,064百万円と前連結会計年度比21,832百万円(11.5%増)の増収となりました。地域別にはアジア、北米、欧州すべての地域が増収となり、海外売上高比率は、38.2%と前連結会計年度(36.1%)を上回りました。セグメント別では、化成品事業、機能性樹脂事業、ライフサイエンス事業、合成繊維、その他事業が主力製品を中心に海外事業が好調に推移し増収・増益となりました。また、発泡樹脂製品事業が消費増税反動の影響を受け減収となりましたが、収益の改善が進み増益となりました。一方で、原料価格上昇の影響を強く受けた食品事業が増収ながら減益となり、新工場の生産体制の整備が遅れたエレクトロニクス事業が減収・減益となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/08/10 13:18- #8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性にコミットメントライン契約枠を加えた手元資金枠を連結売上高1ヶ月分程度を維持すること等により、流動性リスクを管理しております。また、当社グループは原則としてCMSによりグループの資金を一元的に管理することでグループ各社の流動性リスクを低減させており、重要な流動性リスクはないと判断しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2016/08/10 13:18- #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 113,574百万円 | 111,656百万円 |
| 仕入高 | 48,905百万円 | 47,072百万円 |
2016/08/10 13:18