有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)
② 人的資本
- 戦略 -
当社の成長をけん引しているのは、社員一人ひとりのチャレンジです。チャレンジできる環境を整え、機会を与え、成長を促進し、変革を実現する。これがHuman Driven Company、当社の人材戦略です。
当社の人材戦略の3本柱は、ⅰ.カネカ1on1を柱とした人材・リーダー育成、ⅱ.ダイバーシティの推進、
ⅲ.Wellnessの推進です。

ⅰ.カネカ1on1を柱とした人材・リーダー育成
<カネカ1on1>人が全てです。人を思い、人に寄り添うコミュニケーション力を高めることが経営の大きな課題です。人の心に火をつけたい。その想いを込めて作り上げたのが「カネカ1on1」です。
カネカ1on1に込めたネガイ
・人の成長を通じて企業価値を高め、会社の成長をドライブする。
・チームの上司と部下が頻繁に1対1のダイアローグを行い、計画の進捗と部下のキャリア形成を意識した能力開発の進展をレビューする。
・対話による関係構築で人と組織をエンパワーする(心に火をつける)。
<リーダー育成>経営トップが主催する「一粒の種モミ塾」は2022年で第8期を迎えました。塾生は、ローテーションやチャレンジングなアサインメントを通じて、新たな経験値の獲得や異なる環境でのリーダーシップやマネジメント力を強化します。塾生から、役員、部門長といった経営層が誕生しています。女性幹部の参加も増やし、女性リーダーの育成を進めています。
<育成研修>当社では育成研修として、「リーダー層の育成」、「カネカ1on1研修」、「語学教育(英語・中国語)」の3つに力を入れています。eラーニングを活用した情報セキュリティ、コンプライアンス、ハラスメントや労務管理などの研修メニューも拡充しています。
ⅱ.ダイバーシティの推進 - 属性を超えて -
多様で多彩な人材DNAを集め、発想のDiversityで、新たな価値を生み出し、世界を感動させたい。
<幹部職の登用>当社は「人の成長」を経営理念や労使の労働協約理念の根幹に据えております。学歴や勤続年数に関わらず、実力主義を貫いて幹部登用しています。
<シニア人材の活躍推進>年代ごとにキャリアデザイン研修を行い、定年後を見据えたキャリア形成やマネープランを考える機会を作っています。職務領域で分類した5つのコースから本人と会社のニーズを一致させる「ジョブマッチング制度」を導入し、定年後もイキイキと働ける再雇用制度を運用しています。
<障がい者雇用>2022年度の障がい者雇用率は、2.4%となりました。今後も働きやすい環境整備と職域拡大に取り組み、雇用率を向上していきます。
<外国籍社員の活躍推進>コロナ禍で止まっていた海外グループ会社における幹部人材の育成も再開しています。2022年度はカネカマレーシアの幹部を日本に受け入れ、経営幹部としての経験値を増やしています。
<女性活躍推進>意思決定の場に参加する女性社員を増やしていくため、女性活躍を進めています。
・幹部職層
行動計画の達成を目指して女性幹部職の育成・登用を加速させています。
幹部職の候補者となる主任1級の層は年々厚くなっています。
・採用
2022年度の女性の採用については、新卒採用の高専・大卒では31.1%、キャリア採用では32.8%と
なりました。引き続き女性採用を増やし、女性が活躍する環境づくりも進めていきます。
ⅲ.Wellnessの推進
イキイキとチャレンジをする上で、社員一人ひとりの心身の健康は欠かせません。「目指す健康像」を定め、社員と組織のWellness向上に取り組んでいます。「疾病・生活習慣病予防」「メンタルヘルス」「絆」の3つの視点で健康増進と健全な組織づくりを、Task Force「Sustainability(SX)本部」をトップとした全社的な推進体制で実現していきます。
<目指す健康像>・働く組織:健全・自由闊達で、多様な個性、個人の能力が進化・最大限に発揮できるOne Teamな職場
・働く仲間:元気でイキイキとした生活を送り、仕事に取り組む仲間たち
- 戦略 -
当社の成長をけん引しているのは、社員一人ひとりのチャレンジです。チャレンジできる環境を整え、機会を与え、成長を促進し、変革を実現する。これがHuman Driven Company、当社の人材戦略です。
当社の人材戦略の3本柱は、ⅰ.カネカ1on1を柱とした人材・リーダー育成、ⅱ.ダイバーシティの推進、
ⅲ.Wellnessの推進です。

ⅰ.カネカ1on1を柱とした人材・リーダー育成
<カネカ1on1>人が全てです。人を思い、人に寄り添うコミュニケーション力を高めることが経営の大きな課題です。人の心に火をつけたい。その想いを込めて作り上げたのが「カネカ1on1」です。
カネカ1on1に込めたネガイ
・人の成長を通じて企業価値を高め、会社の成長をドライブする。
・チームの上司と部下が頻繁に1対1のダイアローグを行い、計画の進捗と部下のキャリア形成を意識した能力開発の進展をレビューする。
・対話による関係構築で人と組織をエンパワーする(心に火をつける)。
<リーダー育成>経営トップが主催する「一粒の種モミ塾」は2022年で第8期を迎えました。塾生は、ローテーションやチャレンジングなアサインメントを通じて、新たな経験値の獲得や異なる環境でのリーダーシップやマネジメント力を強化します。塾生から、役員、部門長といった経営層が誕生しています。女性幹部の参加も増やし、女性リーダーの育成を進めています。
<育成研修>当社では育成研修として、「リーダー層の育成」、「カネカ1on1研修」、「語学教育(英語・中国語)」の3つに力を入れています。eラーニングを活用した情報セキュリティ、コンプライアンス、ハラスメントや労務管理などの研修メニューも拡充しています。
ⅱ.ダイバーシティの推進 - 属性を超えて -
多様で多彩な人材DNAを集め、発想のDiversityで、新たな価値を生み出し、世界を感動させたい。
<幹部職の登用>当社は「人の成長」を経営理念や労使の労働協約理念の根幹に据えております。学歴や勤続年数に関わらず、実力主義を貫いて幹部登用しています。
<シニア人材の活躍推進>年代ごとにキャリアデザイン研修を行い、定年後を見据えたキャリア形成やマネープランを考える機会を作っています。職務領域で分類した5つのコースから本人と会社のニーズを一致させる「ジョブマッチング制度」を導入し、定年後もイキイキと働ける再雇用制度を運用しています。
<障がい者雇用>2022年度の障がい者雇用率は、2.4%となりました。今後も働きやすい環境整備と職域拡大に取り組み、雇用率を向上していきます。
<外国籍社員の活躍推進>コロナ禍で止まっていた海外グループ会社における幹部人材の育成も再開しています。2022年度はカネカマレーシアの幹部を日本に受け入れ、経営幹部としての経験値を増やしています。
<女性活躍推進>意思決定の場に参加する女性社員を増やしていくため、女性活躍を進めています。
・幹部職層
行動計画の達成を目指して女性幹部職の育成・登用を加速させています。
幹部職の候補者となる主任1級の層は年々厚くなっています。
・採用
2022年度の女性の採用については、新卒採用の高専・大卒では31.1%、キャリア採用では32.8%と
なりました。引き続き女性採用を増やし、女性が活躍する環境づくりも進めていきます。
ⅲ.Wellnessの推進
イキイキとチャレンジをする上で、社員一人ひとりの心身の健康は欠かせません。「目指す健康像」を定め、社員と組織のWellness向上に取り組んでいます。「疾病・生活習慣病予防」「メンタルヘルス」「絆」の3つの視点で健康増進と健全な組織づくりを、Task Force「Sustainability(SX)本部」をトップとした全社的な推進体制で実現していきます。
<目指す健康像>・働く組織:健全・自由闊達で、多様な個性、個人の能力が進化・最大限に発揮できるOne Teamな職場
・働く仲間:元気でイキイキとした生活を送り、仕事に取り組む仲間たち