ミヨシ油脂(4404)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 食品事業の推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 食品事業
食品事業につきましては、主要販売先である製パン業界が堅調に推移し、外食産業および土産菓子業界等の需要も回復基調で推移しましたが、各種原材料コストが上昇した影響や、諸物価の上昇による消費者の節約志向の高まり等により、全体としては厳しい状況で推移しました。
このような状況のなか、プラントベース(植物由来)食品やフードロス低減に繋がる製品の市場開拓への取り組みを強化するとともに、当社主力製品であるマーガリン・ショートニングの拡販に注力し、収益の確保に努めました。また、国際情勢の変化や為替等の影響により、ユーティリティ費、副原料費、包装材費、発送運搬費等の各種コストが上昇するなかで、原材料・資材の見直し、生産改善等、効率化を図るとともに、一昨年から数えて5回目となる販売価格の改定を推し進めました。
その結果、売上高は18,980百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益は118百万円(前年同期は営業損失668百万円)となりました。2023/08/08 9:12