有価証券報告書-第99期(2024/01/01-2024/12/31)
(2)戦略
① サステナビリティ
当社は、「人によし、社会によし、未来によし。」という経営理念のもと、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の3要素、いわゆる「ESG」を重視した経営を推進し、国連の持続的な開発目標「SDGs」に事業活動を関連づけ、環境問題、社会問題、人権問題などの解決に努めております。SDGsに向けた取り組みを中期経営計画の中に取り入れ、新たな製品やサービスを生みだすことによって、自社にイノベーションをもたらします。SDGsのゴールである2030年に向けて全社を挙げて取り組んでおります。
② 人的資本について、人材育成方針や社内環境整備方針
イ 人的資本の考え方
当社にとって人材は価値創造の中核であり最も重要な資本であると考えております。社員の多様性を最大限に尊重し、創造性が発揮できる企業風土を目指しております。
ロ 人材育成
社員がキャリア形成に主体的に取り組めるよう支援し、一人ひとりの強みを活かした育成を行っております。階層別研修、目的別研修、社内講師による動画学習コンテンツ(ミヨシビジネスアカデミー)の配信など、さまざまな学びの機会をつくり、社員の成長に力をいれております。
また、ウェルビーイング経営を推進し担当役員による個別面談や、上司による部下の成長支援などを目的とした1on1面談を全社で実施しております。
① サステナビリティ
当社は、「人によし、社会によし、未来によし。」という経営理念のもと、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の3要素、いわゆる「ESG」を重視した経営を推進し、国連の持続的な開発目標「SDGs」に事業活動を関連づけ、環境問題、社会問題、人権問題などの解決に努めております。SDGsに向けた取り組みを中期経営計画の中に取り入れ、新たな製品やサービスを生みだすことによって、自社にイノベーションをもたらします。SDGsのゴールである2030年に向けて全社を挙げて取り組んでおります。
| 取り組み目標 | 2024年度進捗状況 | |
![]() | 2030年までに製品中のトランス脂肪酸含有率を1%未満にします。 健康への影響が指摘される「部分硬化油」を使わない製品を提供することで、あらゆる年齢の人々の健康的な生活の確保に貢献していきます。 | 2024年当社取り扱い製品中のトランス脂肪酸含有率は平均約1.3%となりました。 |
![]() | 2030年までに管理職の女性社員比率を10%以上にします。 社員活躍推進委員会「きらり!」の活動を推進し、女性管理職比率を向上させることで、性別に関わらず平等に機会を与えられる職場を実現していきます。 | 2024年管理職の女性社員比率は9.1%となりました。 |
![]() | 2030年までに約1千万t/年の排水処理に貢献します。 排水処理に貢献できる製品提供を全世界に拡大し、世界中の安全な水利用に貢献していきます。 | 2024年度は、エポフロック(重金属捕集剤)の提供により、551万tの排水処理に貢献しました。 |
![]() | 2030年までに製品1トンあたりのCO2排出量を2006年比50%以上削減します。 高効率エネルギー設備への投資と継続的改善活動(アドバンス活動)、バイオガス発電設備の導入により低炭素社会実現へ貢献していきます。 | 2024年CO2排出量は2006年比31%削減となりました。神戸工場にてバイオガス発電稼動中。 |
![]() | 2030年までに非分解性プラスチック削減によりCO2を約100t/年削減します。 生分解性素材を拡販することで、都市で生成される廃棄物による環境負荷を低減し持続可能なまちづくりに貢献します。 | 2024年度は、約21tのCO2削減に貢献しました。 |
![]() | 2030年までに製造に係わる全ての冷媒を順次自然冷媒に切替しフロンR22を全廃します。 温室効果ガスやCO2排出の抑制・削減への取り組みを進めることで、気候変動対策に貢献していきます。 | 2021年自然冷媒冷凍機稼動開始、2022年冷凍機3台導入、2024年にもう1台の導入準備が完了し、2025年より稼働開始予定となりました。 |
![]() | 2030年までにパーム油をRSPO認証品へ積極的に切替します。 「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」へ参加することで、持続可能な原料調達を推進し、環境保全や動物保護の取り組みに貢献していきます。 | 2024年購入量はパーム油の約20.5%となりました。 |
② 人的資本について、人材育成方針や社内環境整備方針
イ 人的資本の考え方
当社にとって人材は価値創造の中核であり最も重要な資本であると考えております。社員の多様性を最大限に尊重し、創造性が発揮できる企業風土を目指しております。
ロ 人材育成
社員がキャリア形成に主体的に取り組めるよう支援し、一人ひとりの強みを活かした育成を行っております。階層別研修、目的別研修、社内講師による動画学習コンテンツ(ミヨシビジネスアカデミー)の配信など、さまざまな学びの機会をつくり、社員の成長に力をいれております。
また、ウェルビーイング経営を推進し担当役員による個別面談や、上司による部下の成長支援などを目的とした1on1面談を全社で実施しております。






