4471 三洋化成工業

4471
2024/04/30
時価
973億円
PER 予
-倍
2010年以降
7.79-27.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.52-1.13倍
(2010-2023年)
配当 予
4.11%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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賞与引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
17億300万
2009年3月31日 -28.83%
12億1200万
2010年3月31日 +32.59%
16億700万
2011年3月31日 -0.06%
16億600万
2012年3月31日 -26.71%
11億7700万
2013年3月31日 +23.7%
14億5600万
2014年3月31日 +18.34%
17億2300万
2015年3月31日 +11.49%
19億2100万
2016年3月31日 +1.98%
19億5900万
2017年3月31日 +4.19%
20億4100万
2018年3月31日 -3.09%
19億7800万
2019年3月31日 +6.83%
21億1300万
2020年3月31日 -9.32%
19億1600万
2021年3月31日 +13.67%
21億7800万
2022年3月31日 -2.8%
21億1700万
2023年3月31日 -14.36%
18億1300万

個別

2008年3月31日
13億9900万
2009年3月31日 -28.09%
10億600万
2010年3月31日 +34.69%
13億5500万
2011年3月31日 -0.37%
13億5000万
2012年3月31日 -28%
9億7200万
2013年3月31日 +20.78%
11億7400万
2014年3月31日 +16.52%
13億6800万
2015年3月31日 +11.04%
15億1900万
2016年3月31日 +0.79%
15億3100万
2017年3月31日 +5.49%
16億1500万
2018年3月31日 -4.77%
15億3800万
2019年3月31日 +13%
17億3800万
2020年3月31日 -9.72%
15億6900万
2021年3月31日 +9.43%
17億1700万
2022年3月31日 -2.68%
16億7100万
2023年3月31日 -15.38%
14億1400万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
2023/06/26 9:04
#2 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金2,763757283,492
賞与引当金1,6711,4141,6711,414
役員賞与引当金95749574
株式報酬引当金3769580391
(注)1.貸倒引当金の当期減少額は、洗替による戻し入れ額等であります。
2.株式報酬引当金の当期増加額は、取締役等に対する株式報酬制度において、当事業年度中に取締役等に付与されたポイントに応じた株式の交付見込額であります。
2023/06/26 9:04
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
未払事業税108百万円94百万円
賞与引当金510431
未払賞与に係る社会保険料7061
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/26 9:04
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
未払事業税158百万円125百万円
賞与引当金613522
未払賞与に係る社会保険料8675
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/26 9:04
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動負債)
流動負債は、短期借入金が9億6千万円増加しましたが、1年内返済予定の長期借入金が3億7千5百万円、未払法人税等が5億7千万円、賞与引当金が3億4百万円、買掛金が2億6千8百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて9億6千6百万円減少し、469億3千8百万円となりました。
(固定負債)
2023/06/26 9:04
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
棚卸資産の評価基準および評価方法
月別総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
機械及び装置 4~8年2023/06/26 9:04