ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 4億8400万
- 2009年3月31日 -0.21%
- 4億8300万
- 2010年3月31日 +2.28%
- 4億9400万
- 2011年3月31日 +13.56%
- 5億6100万
- 2012年3月31日 +16.76%
- 6億5500万
- 2013年3月31日 +30.08%
- 8億5200万
- 2014年3月31日 +8.45%
- 9億2400万
- 2015年3月31日 -10.61%
- 8億2600万
- 2016年3月31日 +5.21%
- 8億6900万
- 2017年3月31日 -0.35%
- 8億6600万
- 2018年3月31日 +9.47%
- 9億4800万
- 2019年3月31日 +32.38%
- 12億5500万
- 2020年3月31日 +11.95%
- 14億500万
- 2021年3月31日 -5.34%
- 13億3000万
- 2022年3月31日 -3.53%
- 12億8300万
- 2023年3月31日 -8.81%
- 11億7000万
個別
- 2008年3月31日
- 3億5100万
- 2009年3月31日 +8.83%
- 3億8200万
- 2010年3月31日 +7.33%
- 4億1000万
- 2011年3月31日 +16.1%
- 4億7600万
- 2012年3月31日 +17.65%
- 5億6000万
- 2013年3月31日 +34.11%
- 7億5100万
- 2014年3月31日 +6.92%
- 8億300万
- 2015年3月31日 -13.57%
- 6億9400万
- 2016年3月31日 +2.59%
- 7億1200万
- 2017年3月31日 -4.21%
- 6億8200万
- 2018年3月31日 +7.48%
- 7億3300万
- 2019年3月31日 +30.83%
- 9億5900万
- 2020年3月31日 +11.78%
- 10億7200万
- 2021年3月31日 -5.32%
- 10億1500万
- 2022年3月31日 -7%
- 9億4400万
- 2023年3月31日 -10.38%
- 8億4600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3～50年
機械装置及び運搬具 4～8年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。
ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2023/06/26 9:04 - #2 減損損失に関する注記（連結）
- 事業環境が悪化し収益性の低下が見込まれることから、当該資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、1,328百万円を損失として計上しました。2023/06/26 9:04
その内訳は、建物及び構築物59百万円、機械装置1,225百万円、ソフトウエア14百万円及びその他28百万円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額にて測定しており、正味売却価額は専門家による鑑定評価等に基づいて評価しております。 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- 定額法を採用しております。2023/06/26 9:04
ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)重要な引当金の計上基準 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 定額法を採用しております。2023/06/26 9:04
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3.引当金の計上基準