このような市場環境のもと、当社は5カ年中期経営計画「REACT1000」達成へラストスパート、最終年度へ向かいます。ライフサイエンス分野を中心とした研究開発費の投入、「ネクスト」と呼ぶ既存周辺事業にかかる設備投資等、将来の安定成長につながる投資を推進し、21世紀型のファインケミカルメーカーとして、「ユニ・トップ」の道を進んでまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績といたしましては、『機能材料』セグメントのIT・電子用途の光硬化樹脂用材料が顕著に伸長し、ゴム・プラスチック用途の難燃剤が大幅に伸長しましたが、基礎原料ナフサ価格の上昇が利益を圧迫し、また、ライフサイエンス事業をはじめ、今後の安定成長に向けた研究開発促進・強化のための費用がかさみましたことから、売上高は447億52百万円(前年同四半期比3.8%増)、営業利益は33億41百万円(前年同四半期比15.1%減)、経常利益は32億17百万円(前年同四半期比12.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億99百万円(前年同四半期比20.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2019/02/13 15:00