減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 12億9100万
- 2009年3月31日 +0.62%
- 12億9900万
- 2010年3月31日 +21.71%
- 15億8100万
- 2011年3月31日 +5.19%
- 16億6300万
- 2012年3月31日 +6.43%
- 17億7000万
- 2013年3月31日 -0.73%
- 17億5700万
- 2014年3月31日 +6.03%
- 18億6300万
- 2015年3月31日 +11.22%
- 20億7200万
- 2016年3月31日 +0.05%
- 20億7300万
- 2017年3月31日 -4.29%
- 19億8400万
- 2018年3月31日 -6.1%
- 18億6300万
- 2019年3月31日 -0.32%
- 18億5700万
- 2020年3月31日 +2.53%
- 19億400万
- 2021年3月31日 +12.55%
- 21億4300万
- 2022年3月31日 +17.83%
- 25億2500万
- 2023年3月31日 +19.05%
- 30億600万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/29 14:12
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 運賃 1,802 〃 1,641 〃 減価償却費 139 〃 157 〃 研究開発費 950 〃 966 〃 - #2 生産停止に伴う損失、特別損失(連結)
- 産停止に伴う損失
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当社連結子会社である東邦化学(上海)有限公司(以下、同社)は、中国上海市金山区応急管理局より2021年4月30日付で生産停止命令を受け、同管理局から生産許可が下りた7月27日までの期間について同社の生産を停止しました。これに伴い当該生産停止期間中に発生した製造固定費(人件費、減価償却費等)を生産停止に伴う損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社連結子会社である東邦化学(上海)有限公司は、中国上海市のロックダウンにより生産を一時停止いたしました。これに伴い当該生産停止期間中に発生した製造固定費(人件費、減価償却費等)を生産停止に伴う損失として特別損失に計上しております。2023/06/29 14:12 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (スペシャリティーケミカル)2023/06/29 14:12
溶剤は、全般的に販売が低調であったことから減収となりました。電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売数量の増加並びに製品売価の上昇により増収となり、当セグメント全体の売上高は、前期比1,589百万円、13.6%増収の13,272百万円となりました。一方、セグメント利益は電子情報材料用樹脂製造所の新設に伴う減価償却費等の固定費の増加や、100百万円を超える製品廃棄損等の発生により、前期比74百万円減益の418百万円となりました。
なお、上記の各セグメント利益の前期比の数値は、(セグメント情報等)「報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」の表における「報告セグメント」の比較情報です。