全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 化成品
連結
- 2019年12月31日
- 1億1300万
- 2020年12月31日 -89.38%
- 1200万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 2億1700万
- 2022年12月31日 -71.43%
- 6200万
- 2023年12月31日 -46.77%
- 3300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当セグメント全体の売上高は、前年同期比917百万円、24.3%減収の2,856百万円となり、セグメント損益は、37百万円の損失(前年同期は23百万円の損失)となりました。2024/02/13 10:04
(化成品)
合成ゴム・ABS樹脂用ロジン系乳化重合剤は、海外の自動車関連需要の落ち込みを主因に3割を超える減収となりました。金属加工油剤は、水溶性切削油剤等の販売数量が減少したものの、製品売価の上昇により増収となりました。石油添加剤は、国内外ともに販売が低調で減収となりました。