- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2020/08/12 10:14- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
化学業界においても、米中貿易摩擦の影響による需要減退に新型コロナウイルスの影響が重なり、事業環境は一段と悪化しました。国内エチレンプラントの稼働率は好不況の目安となる9割を下回る局面も見られるなど、生産設備の稼働減が続きました。
このような厳しい経営環境下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、自動車市場向け製品をはじめ、幅広い分野にわたって需要が落ち込み、前年同期比1,084百万円、10.6%減収の9,109百万円と、大幅な減収となりました。
損益面につきましては、大幅な売上の減少による収益の悪化に加え、原材料価格の急落に伴う5億円を上回る多額の在庫評価損の発生や会計方針の変更に伴う損失影響(87百万円)の結果、営業損失150百万円(前年同期は営業利益382百万円)、さらに為替差損(140百万円)の発生もあり経常損失312百万円(前年同期は経常利益315百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失277百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益232百万円)と、赤字計上を余儀なくされました。
2020/08/12 10:14- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の影響により、経済環境は急激に悪化しており、当社グループにつきましても顧客からの受注の減少が顕著になっております。新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期は未だ不透明であり、その影響を予測することが非常に難しい状況にあります。当社グループにおいては、2021年3月期の第2四半期から徐々に売上高は回復に向かうものの、下期も影響が残るものと仮定し、繰延税金資産の回収可能性の見積りや固定資産の減損の判定を行っております。
なお、将来における実績値に基づく結果が、これらの見積り及び仮定と異なる可能性があります。
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