当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)におけるわが国経済は、輸出などでの回復の兆しがみられるなど企業業績が好調に推移していることに加え、政府による補正予算での景気の下支えがなされるなど、緩やかな回復基調で推移しております。一方で、個人消費の停滞感がみられることや、日銀による前例のないマイナス金利政策が実施され、海外においても、中国経済の減速や金融市場の混乱、米国経済の下振れ懸念や追加利上げの見送り、更には円高・ドル安方向への動きなど、従来にも増して先行きの不透明感が強まる状況となりました。
こうした経営環境のもと、当社グループは、化学品事業、化粧品事業ともに積極的な事業活動を推進した結果、売上高は321億1千5百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益は11億6百万円(同53.3%減)、経常利益は10億9千8百万円(同55.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億1千万円(同87.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、文中の各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。
2016/11/14 14:47