電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 7億1800万
- 2020年3月31日 +40.53%
- 10億900万
- 2021年3月31日 +8.52%
- 10億9500万
- 2022年3月31日 -14.16%
- 9億4000万
- 2023年3月31日 +28.51%
- 12億800万
- 2024年3月31日 +24.42%
- 15億300万
個別
- 2019年3月31日
- 6億8400万
- 2020年3月31日 +38.89%
- 9億5000万
- 2021年3月31日 +8.32%
- 10億2900万
- 2022年3月31日 -15.06%
- 8億7400万
- 2023年3月31日 +17.96%
- 10億3100万
- 2024年3月31日 +23.47%
- 12億7300万
有報情報
- #1 期末日満期手形の会計処理(連結)
- なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、期末残高に含まれております。2024/06/28 11:45
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 支払手形 ― 百万円 3 百万円 電子記録債務 ― 百万円 435 百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ投資有価証券が484百万円増加、現金及び預金が1,012百万円および有形固定資産が215百万円減少したこと等により、33,042百万円(前連結会計年度末比815百万円減)となりました。2024/06/28 11:45
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ電子記録債務が294百万円増加、品質不適切行為関連費用引当金が373百万円および長期借入金が374百万円減少したこと等により、18,834百万円(前連結会計年度末比636百万円減)となりました。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ為替換算調整勘定が233百万円増加、利益剰余金が496百万円減少したこと等により、14,207百万円(前連結会計年度末比179百万円減)となりました。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券は主に取引先企業との業務に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2024/06/28 11:45
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は1年以内の支払期日であります。
借入金は、主に手元運転資金の確保を目的としたものであります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。