- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その他塗料分野は、主に、軌道材料製品分野において、整備新幹線の工事完了に伴い需要が減少したことから売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は9,496百万円(前年同四半期比0.5%増)となりました。損益面では、前連結会計年度に実施した販売価格の改定が寄与しているものの、原材料価格の高止まりなどからコスト上昇圧力が続いている結果、営業損失は389百万円(前年同四半期は営業損失589百万円)、経常損失は363百万円(前年同四半期は経常損失474百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、460百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失860百万円)となりました。
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、総資産は、前連結会計年度末に比べ現金及び預金が865百万円、売掛金が267百万円、投資有価証券が267百万円増加したこと等により、35,214百万円(前連結会計年度末比1,356百万円増)となりました。
2023/11/06 14:48- #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度において原材料価格高騰等の影響の売価是正や生産合理化等が一部にとどまり、大幅な営業損失1,203百万円、経常損失1,146百万円、及び親会社株主に帰属する当期純損失1,806百万円を計上いたしました。当第2四半期連結累計期間においても、引き続き原材料価格高騰等の影響の売価是正や生産合理化等が一部にとどまり、営業損失389百万円、経常損失363百万円、及び親会社株主に帰属する四半期純損失460百万円を計上いたしました。
また、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (四半期連結貸借対照表関係) 3 偶発債務」に記載のとおり、当社において本件不適切行為が判明しており、今後の調停、訴訟およびお客様等の協議の結果によっては、本件不適切行為に係る新たな補償費用が発生する可能性があります。これらにより、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点でその影響額を合理的に見積ることが困難なものについては、四半期連結財務諸表に反映しておりません。
2023/11/06 14:48