有価証券報告書-第122期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当事業年度における医薬品業界は、引き続き医療費抑制策の基調は変わらず、また、一般用医薬品市場も低迷が続いており、厳しい環境下で推移いたしました。
そのなかにあって当社の医薬事業では、主力製品である眼科手術補助剤・眼科用副腎皮質ホルモン剤「マキュエイド硝子体内注用40㎎」、アレルギー性結膜炎治療剤「ゼペリン点眼液0.1%」、水溶性非ステロイド性抗炎症点眼剤「ジクロード点眼液0.1%」、緑内障・高眼圧症治療剤「リズモンTG点眼液」および主力製品として育成すべき重要な製品の緑内障・高眼圧症治療剤(特許を持った後発品)「カルテオロール塩酸塩LA点眼液」、「ラタノプロスト点眼液0.005%NP」に加えて、乳酸菌製剤の「レベニン錠」シリーズ、業務提携先との共同販売品である医家向けサプリメント「オキュバイト」シリーズ、A型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用」、ドクターズサプリメント「オプティエイドDE」の販売促進を行ってまいりました。
薬粧事業では、主力製品である「強力わかもと」に加え、エビデンスに基づき口臭予防を訴求した薬用歯磨き(医薬部外品)「アバンビーズ」シリーズ2製品および「わかもと菊花ポリフェノール」(健康食品)の販売促進を行ってまいりました。
特販事業では、国内向けに医薬品原料の販売と他社受託品を、海外向けに「わかもと」、原料薬品の製造販売に努めてまいりました。
その結果、当事業年度の売上高は108億3千万円(前期比3.2%減)、営業利益8千7百万円(前期比4.9%増)、経常利益1億2百万円(前期比17.6%減)、当期純利益9千4百万円(前期比361.9%増)となりました。
セグメント別の売上高の状況につきましては、医薬事業では「マキュエイド硝子体内注用40㎎」、「カルテオロール塩酸塩LA点眼液」、「ヒアルロン酸Na点眼液」の売上が増加いたしましたが、長期収載品である「ジクロード点眼液0.1%」、「ゼペリン点眼液0.1%」の売上が減少いたしました。その結果、売上高は56億8千5百万円(前期比1.2%減)となりました。
薬粧事業では、主力製品の「強力わかもと」の売上が減少し、その結果、売上高は28億1千8百万円(前期比4.0%減)となりました。
特販事業では、国内向他社受託品が増加しましたが、輸出用の「わかもと」等が減少いたしました。その結果、売上高は21億4千2百万円(前期比7.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末から6億8千2百万円増加し、36億1千万円となりました。その内容の主なものは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動により増加した資金は10億9千8百万円となりました。(前年同期に比べ収入が5億
3百万円増加)
非資金支出項目である減価償却費が6億5千9百万円、売上債権の減少額が1億9千1百万円、たな卸資産の減少額が1億8千5百万円あったことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動により増加した資金は2千1百万円となりました。(前年同期に比べ収入が3億5千1百万円増加)
有形固定資産の取得による支出が3億3千4百万円ありましたが、有形固定資産の売却による収入が2億9千5百万円、投資有価証券の売却による収入が1億2千1百万円あったことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動により減少した資金は4億3千7百万円となりました。(前年同期に比べ支出が1億2千1百万円増加)
長期借入金の返済による支出が3億2千8百万円、配当金の支払額が1億3百万円あったことが主な要因であります。
当事業年度における医薬品業界は、引き続き医療費抑制策の基調は変わらず、また、一般用医薬品市場も低迷が続いており、厳しい環境下で推移いたしました。
そのなかにあって当社の医薬事業では、主力製品である眼科手術補助剤・眼科用副腎皮質ホルモン剤「マキュエイド硝子体内注用40㎎」、アレルギー性結膜炎治療剤「ゼペリン点眼液0.1%」、水溶性非ステロイド性抗炎症点眼剤「ジクロード点眼液0.1%」、緑内障・高眼圧症治療剤「リズモンTG点眼液」および主力製品として育成すべき重要な製品の緑内障・高眼圧症治療剤(特許を持った後発品)「カルテオロール塩酸塩LA点眼液」、「ラタノプロスト点眼液0.005%NP」に加えて、乳酸菌製剤の「レベニン錠」シリーズ、業務提携先との共同販売品である医家向けサプリメント「オキュバイト」シリーズ、A型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用」、ドクターズサプリメント「オプティエイドDE」の販売促進を行ってまいりました。
薬粧事業では、主力製品である「強力わかもと」に加え、エビデンスに基づき口臭予防を訴求した薬用歯磨き(医薬部外品)「アバンビーズ」シリーズ2製品および「わかもと菊花ポリフェノール」(健康食品)の販売促進を行ってまいりました。
特販事業では、国内向けに医薬品原料の販売と他社受託品を、海外向けに「わかもと」、原料薬品の製造販売に努めてまいりました。
その結果、当事業年度の売上高は108億3千万円(前期比3.2%減)、営業利益8千7百万円(前期比4.9%増)、経常利益1億2百万円(前期比17.6%減)、当期純利益9千4百万円(前期比361.9%増)となりました。
セグメント別の売上高の状況につきましては、医薬事業では「マキュエイド硝子体内注用40㎎」、「カルテオロール塩酸塩LA点眼液」、「ヒアルロン酸Na点眼液」の売上が増加いたしましたが、長期収載品である「ジクロード点眼液0.1%」、「ゼペリン点眼液0.1%」の売上が減少いたしました。その結果、売上高は56億8千5百万円(前期比1.2%減)となりました。
薬粧事業では、主力製品の「強力わかもと」の売上が減少し、その結果、売上高は28億1千8百万円(前期比4.0%減)となりました。
特販事業では、国内向他社受託品が増加しましたが、輸出用の「わかもと」等が減少いたしました。その結果、売上高は21億4千2百万円(前期比7.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末から6億8千2百万円増加し、36億1千万円となりました。その内容の主なものは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動により増加した資金は10億9千8百万円となりました。(前年同期に比べ収入が5億
3百万円増加)
非資金支出項目である減価償却費が6億5千9百万円、売上債権の減少額が1億9千1百万円、たな卸資産の減少額が1億8千5百万円あったことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動により増加した資金は2千1百万円となりました。(前年同期に比べ収入が3億5千1百万円増加)
有形固定資産の取得による支出が3億3千4百万円ありましたが、有形固定資産の売却による収入が2億9千5百万円、投資有価証券の売却による収入が1億2千1百万円あったことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動により減少した資金は4億3千7百万円となりました。(前年同期に比べ支出が1億2千1百万円増加)
長期借入金の返済による支出が3億2千8百万円、配当金の支払額が1億3百万円あったことが主な要因であります。