有価証券報告書-第125期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末の末日現在において当社が判断したものです。
(1)経営方針
当社は、セルフメディケーションを推進し人々の健康に対するニーズに合わせ、医療用医薬品、OTC医薬品、その他の健康関連商品等、幅広い製品の開発、販売を行っていきます。高度な技術と高い倫理観のもと、健康関連の医薬品メーカーとして長年の経験を活かして、誇りと責任を持ち続け、社会に貢献します。
(2)中長期的な会社の経営戦略
① 競争力あるスペシャリティファーマとしての企業体質を強化
② 眼科領域の新薬開発を基本に永続的企業発展
③ セルフメディケーション推進に貢献すべくOTC医薬品・ヘルスケア製品の市場獲得
④ 活力ある企業風土の醸成
(3)経営環境
医薬品業界は医療費抑制のなか依然として厳しい状況が続くものと予想され、当社においても主力点眼剤の後発品への切り替え等、さらに厳しさが加速する状況にあります。このような経済状況のもとで当社は、医薬事業、ヘルスケア事業、国際事業を中心に事業を推進してまいりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
医薬事業につきましては、眼科領域を中心に医療ニーズにあった新医薬品等の上市及び開発パイプラインの充実と眼科関連製品の全国的な販売活動を行うこと等により相乗効果を上げ、幅広い市場浸透を目指してまいります。
ヘルスケア事業につきましては、消費者のニーズにあった製品を上市し、「強力わかもと」「アバンビーズ」をはじめとする当社製品の特徴が分かりやすい店頭啓蒙と通販事業の早期事業確立を通じて、愛用者の拡大に努めてまいります。
国際事業につきましては、当社で培われた乳酸菌製剤技術に基づく製品及び眼科関連製品の海外での浸透に努めてまいります。
また全社的な業務改革を継続的に進め、コスト削減、製品の高品質・低原価に努めてまいります。
(5)中期経営計画(2019年度~2023年度)
当社は、2019年5月15日に「中期経営計画(2019‐2023年度)」を発表し、基本方針に掲げている「眼科領域の新薬開発を基本に永続的企業発展」を基づいて、新薬の開発及び上市を重要課題の一つとして取り組んでまいりました。
しかしながら、2019年9月9日に発表の通り、WP-1303の緑内障・高眼圧症を適応症とした開発の中止を余儀なくされました。この開発中止の影響を反映し2020年5月27日に数値目標を見直しております。
2023年度の目標値として、売上高143億円、営業利益3億円、経常利益3億円といたしました。
今後の重点的な施策として、医薬事業において眼科領域における新規医薬品の開発・導入・販売及びヘルスケア事業において当社乳酸菌を活かした製品の開発・販売を推進します。また、ロート製薬との業務提携を通じて、新規医薬品及びヘルスケア製品の共同開発と販売提携の推進に取り組んでまいります。
その上で次期成長戦略が確立次第、それを反映した中期経営計画を発表いたします。
(1)経営方針
当社は、セルフメディケーションを推進し人々の健康に対するニーズに合わせ、医療用医薬品、OTC医薬品、その他の健康関連商品等、幅広い製品の開発、販売を行っていきます。高度な技術と高い倫理観のもと、健康関連の医薬品メーカーとして長年の経験を活かして、誇りと責任を持ち続け、社会に貢献します。
(2)中長期的な会社の経営戦略
① 競争力あるスペシャリティファーマとしての企業体質を強化
② 眼科領域の新薬開発を基本に永続的企業発展
③ セルフメディケーション推進に貢献すべくOTC医薬品・ヘルスケア製品の市場獲得
④ 活力ある企業風土の醸成
(3)経営環境
医薬品業界は医療費抑制のなか依然として厳しい状況が続くものと予想され、当社においても主力点眼剤の後発品への切り替え等、さらに厳しさが加速する状況にあります。このような経済状況のもとで当社は、医薬事業、ヘルスケア事業、国際事業を中心に事業を推進してまいりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
医薬事業につきましては、眼科領域を中心に医療ニーズにあった新医薬品等の上市及び開発パイプラインの充実と眼科関連製品の全国的な販売活動を行うこと等により相乗効果を上げ、幅広い市場浸透を目指してまいります。
ヘルスケア事業につきましては、消費者のニーズにあった製品を上市し、「強力わかもと」「アバンビーズ」をはじめとする当社製品の特徴が分かりやすい店頭啓蒙と通販事業の早期事業確立を通じて、愛用者の拡大に努めてまいります。
国際事業につきましては、当社で培われた乳酸菌製剤技術に基づく製品及び眼科関連製品の海外での浸透に努めてまいります。
また全社的な業務改革を継続的に進め、コスト削減、製品の高品質・低原価に努めてまいります。
(5)中期経営計画(2019年度~2023年度)
当社は、2019年5月15日に「中期経営計画(2019‐2023年度)」を発表し、基本方針に掲げている「眼科領域の新薬開発を基本に永続的企業発展」を基づいて、新薬の開発及び上市を重要課題の一つとして取り組んでまいりました。
しかしながら、2019年9月9日に発表の通り、WP-1303の緑内障・高眼圧症を適応症とした開発の中止を余儀なくされました。この開発中止の影響を反映し2020年5月27日に数値目標を見直しております。
2023年度の目標値として、売上高143億円、営業利益3億円、経常利益3億円といたしました。
今後の重点的な施策として、医薬事業において眼科領域における新規医薬品の開発・導入・販売及びヘルスケア事業において当社乳酸菌を活かした製品の開発・販売を推進します。また、ロート製薬との業務提携を通じて、新規医薬品及びヘルスケア製品の共同開発と販売提携の推進に取り組んでまいります。
その上で次期成長戦略が確立次第、それを反映した中期経営計画を発表いたします。