(1) 業績の概況
当第3四半期連結累計期間における売上高は374億7千5百万円と前年同期比11.8%増の増収となりました。利益面では、製品承継等に伴う減価償却費の増加や開発候補品導入等による研究開発費の増加を受けて、販売費及び一般管理費が前年同期を上回ったものの、売上が順調に拡大したことにより、営業利益19億7千5百万円(前年同期比20.3%増)、経常利益21億9千5百万円(前年同期比19.5%増)といずれも増益となりました。また、当第3四半期連結会計期間に、福島県より「ふくしま産業復興企業立地補助金」を受領することが確定し、補助金収入25億5千8百万円を特別利益として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は、39億1千万円(前年同期比262.0%増)と大幅な増益となりました。
なお、産婦人科・内科・泌尿器科の重点領域強化への取組として、平成28年11月にノーベルファーマ株式会社との間で、産婦人科領域における包括的業務提携契約を締結しました。また、平成28年12月には米国TesoRx社との間で、経口テストステロン剤の日本における開発および販売に関する独占的な提携契約を締結しました。
2017/02/10 9:43