- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当社は、近年、品目に特化した専用資産の導入や生産性向上のための設備投資を重点的に行っており、既存設備とは異なる性質の設備の保有が多くなってきております。また、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うテレワークの推進等により従業員の働き方も変化しております。このような背景を踏まえ、資産の使用状況等を見直した結果、当事業年度において、一部の有形固定資産の耐用年数を変更しております。
この変更に伴い、従来の耐用年数によった場合に比べ、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ681百万円増加しております。
2022/06/30 12:41- #2 役員報酬(連結)
(取締役(社外取締役を除く)の報酬)
当社の取締役(社外取締役を除く)の報酬については、月額報酬と賞与部分で構成されております。月額報酬は、外部機関の調査データ、他社水準等の水準を考慮し、総合的に勘案して定めた役職に応じた定額に、各取締役(社外取締役を除く)の業績評価を加味して決定しております。期間業績に連動する賞与部分は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標を反映した現金報酬とし、各事業年度の連結営業利益に応じて算出された額に各取締役(社外取締役を除く)の業績評価を加味して決定しております。個別の報酬額については、取締役会からの委任に基づき報酬委員会の審議によって決定しております。
(社外取締役の報酬)
2022/06/30 12:41- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)報告セグメントの金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要な会計方針」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
(3)報告セグメントの金額に関する情報
2022/06/30 12:41- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
第六次5ヵ年中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)の最終年度である2024年3月期の数値目標として、売上収益1,500億円、営業利益400億円、親会社の所有者に帰属する当期利益300億円、EPS(基本的1株当たり当期利益)445円、ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)10%以上を目指しております。
(3) 経営環境
2022/06/30 12:41- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
機能食品事業は、健康志向の高まりにより機能性食品へのニーズは強いものがありますが、運送コストや原材料価格の高騰など、厳しい事業環境が続いております。
このような環境の中、当企業集団の業績は、肺動脈性肺高血圧症・慢性血栓塞栓性肺高血圧症治療剤「ウプトラビ」の海外売上に伴うロイヤリティ収入や国内医薬品新製品群の伸長及び米国食品医薬品局 (FDA)から発行された優先審査バウチャーの売却収入等が寄与し、売上収益は 1,374億8千4百万円と対前期比12.8%の増収となりました。利益面では、増収と売上構成による売上原価率の低下等により、営業利益は329億4千8百万円と対前期比21.1%の増益、税引前利益は333億1百万円と対前期比20.6%の増益、親会社の所有者に帰属する当期利益は249億8千6百万円と対前期比27.9%の増益となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
2022/06/30 12:41- #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | 24 | 665 | | 882 |
| 営業利益 | | 27,202 | | 32,948 |
| 金融収益 | 25 | 531 | | 472 |
2022/06/30 12:41