有価証券報告書-第163期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループは、経営理念「人々の健康と豊かな生活創りに貢献する」のもと、人的資本を価値創出の源泉と位置付けています。そして2035年のありたい姿として、「京都のグローバルヘルスケアカンパニーとして、一人ひとりの新しい生きるを世界に届ける会社」の実現を目指しています。
中期的な企業価値の向上のためには、グローバル展開の拡大に対応した人財構成の充実が重点課題です。この課題に対応すべく、グローバル人財の獲得・育成を推進しています。具体的には、必要なスキルを明確化したうえで、採用と育成の両輪により人財ポートフォリオの最適化を図っています。また、国内人員の大幅な増加に依存しない運営を目指し、デジタル活用による業務変革と生産性向上を推進しています。DX人財の育成・獲得およびデータ活用基盤の整備を通じて、適所適財と業務効率化の両立を図り、収益力の向上につなげていきます。
一方で、これまで当社グループにおける人財施策は、各社の事業特性に応じて個別に運用されてきました。その結果、グループ横断で全社員が目指すべき姿勢や意識の定義の統一は、いまだ途上にあります。この点は、グローバル展開を進めるうえでの課題の一つです。今後は、経営戦略に連動したグループ人財戦略の整備と、全社員が共有すべき姿勢・意識の定義の統一が必要であると考えています。
また、当社では社員の賃金について、役割および業績への貢献度に応じた成果報酬型の仕組みを採用しています。賃金は、役割給(ステージ給)と貢献度給(評価給)で構成され、担う役割の大きさや責任、ならびに成果に応じて決定されます。さらに、外部水準を反映し、より人財の価値に見合った処遇を実現する賃金制度を実現しています。加えて、年齢、性別、国籍等の属人的な要素にかかわらず、新たな価値を創出できる人財を労働市場から広く獲得することを目指しています。獲得した人財に対し、社内での育成を通じてその能力を最大限に引き出します。そのうえで、創出された価値に見合った処遇を行うことを基本方針としています。
当社グループは、経営理念「人々の健康と豊かな生活創りに貢献する」のもと、人的資本を価値創出の源泉と位置付けています。そして2035年のありたい姿として、「京都のグローバルヘルスケアカンパニーとして、一人ひとりの新しい生きるを世界に届ける会社」の実現を目指しています。
中期的な企業価値の向上のためには、グローバル展開の拡大に対応した人財構成の充実が重点課題です。この課題に対応すべく、グローバル人財の獲得・育成を推進しています。具体的には、必要なスキルを明確化したうえで、採用と育成の両輪により人財ポートフォリオの最適化を図っています。また、国内人員の大幅な増加に依存しない運営を目指し、デジタル活用による業務変革と生産性向上を推進しています。DX人財の育成・獲得およびデータ活用基盤の整備を通じて、適所適財と業務効率化の両立を図り、収益力の向上につなげていきます。
一方で、これまで当社グループにおける人財施策は、各社の事業特性に応じて個別に運用されてきました。その結果、グループ横断で全社員が目指すべき姿勢や意識の定義の統一は、いまだ途上にあります。この点は、グローバル展開を進めるうえでの課題の一つです。今後は、経営戦略に連動したグループ人財戦略の整備と、全社員が共有すべき姿勢・意識の定義の統一が必要であると考えています。
また、当社では社員の賃金について、役割および業績への貢献度に応じた成果報酬型の仕組みを採用しています。賃金は、役割給(ステージ給)と貢献度給(評価給)で構成され、担う役割の大きさや責任、ならびに成果に応じて決定されます。さらに、外部水準を反映し、より人財の価値に見合った処遇を実現する賃金制度を実現しています。加えて、年齢、性別、国籍等の属人的な要素にかかわらず、新たな価値を創出できる人財を労働市場から広く獲得することを目指しています。獲得した人財に対し、社内での育成を通じてその能力を最大限に引き出します。そのうえで、創出された価値に見合った処遇を行うことを基本方針としています。