有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高
売上高は、634億1百万円(前年同四半期比8.6%減)となりました。
国内市場において、医療用医薬品事業は、後発品使用促進策による影響を引き続き受けたことや、経皮吸収型持続性疼痛治療剤「ノルスパンⓇテープ」の販売を当期首より移管したこともあり、前年同四半期比9.5%の減収となりました。なお、2019年9月に経皮吸収型パーキンソン病治療剤「ハルロピⓇテープ」の国内製造販売承認を取得しており、承認時一時金を受領しています。一般用医薬品事業では、依然として厳しい販売競争が続いておりますが、主力商品の「サロンパスⓇ」や「フェイタスⓇ」シリーズの売上は好調に推移しました。出荷時期が早まった影響で「アレグラⓇFX」の売上が減少する等の結果、事業全体では、前年同四半期比6.6%の減収となりました。
一方、海外市場において、医療用医薬品事業は、後発品の影響を受け、前年同四半期比13.1%の減収となりました。一般用医薬品事業は、積極的な広告宣伝活動を展開し、米国では順調に売上を伸ばしたものの、その他の地域の売上が減少しており、前年同四半期比2.5%の減収となりました。2019/10/11 9:28