有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(販売権及び商標権の評価)
1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法(2)無形固定資産(リース資産を除く)」に記載のとおり、販売権及び商標権は規則的に償却していますが、当社の海外子会社であるTillotts Pharma AGは国際財務報告基準を適用しており、資金生成単位に減損の兆候があると判断される場合には減損テストが実施されます。減損テストの結果、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識されます。なお、回収可能価額は使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方として算定されます。
上記金額のうち、Tillotts Pharma AGが保有する特定の製品に係る販売権(10,701,254千円)及び商標権(7,639,854千円)については、海外の一部の国で後発医薬品が上市されたものの、当該製品の売上は概ね販売計画どおりに推移しており、当連結会計年度において販売計画の前提となった経営環境に著しい悪化は認められないことから、減損の兆候はないと判断しました。
当該製品の販売計画における販売予測数量には、後発医薬品の上市影響が反映されており、経営環境の著しい悪化等により販売計画の見直しが必要と判断された場合には、減損の兆候があると判断される可能性があります。この場合、減損テストの実施が必要となり、回収可能価額が対象資産の帳簿価額を下回り、翌連結会計年度において減損損失の認識が必要となる可能性があります。
(販売権及び商標権の評価)
1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 科目名 | 前連結会計年度 (千円) | 当連結会計年度 (千円) |
| 販売権 | 29,496,467 | 27,950,775 |
| 商標権 | 8,030,138 | 7,641,312 |
2 重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法(2)無形固定資産(リース資産を除く)」に記載のとおり、販売権及び商標権は規則的に償却していますが、当社の海外子会社であるTillotts Pharma AGは国際財務報告基準を適用しており、資金生成単位に減損の兆候があると判断される場合には減損テストが実施されます。減損テストの結果、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識されます。なお、回収可能価額は使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方として算定されます。
上記金額のうち、Tillotts Pharma AGが保有する特定の製品に係る販売権(10,701,254千円)及び商標権(7,639,854千円)については、海外の一部の国で後発医薬品が上市されたものの、当該製品の売上は概ね販売計画どおりに推移しており、当連結会計年度において販売計画の前提となった経営環境に著しい悪化は認められないことから、減損の兆候はないと判断しました。
当該製品の販売計画における販売予測数量には、後発医薬品の上市影響が反映されており、経営環境の著しい悪化等により販売計画の見直しが必要と判断された場合には、減損の兆候があると判断される可能性があります。この場合、減損テストの実施が必要となり、回収可能価額が対象資産の帳簿価額を下回り、翌連結会計年度において減損損失の認識が必要となる可能性があります。