退職給付に係る負債
連結
- 2014年7月31日
- 50億3700万
- 2015年7月31日 +1.13%
- 50億9400万
- 2016年7月31日 -1.39%
- 50億2300万
- 2017年7月31日 +0.78%
- 50億6200万
- 2018年7月31日 +0.83%
- 51億400万
- 2019年7月31日 -0.47%
- 50億8000万
- 2020年7月31日 +2.34%
- 51億9900万
- 2021年7月31日 -2.54%
- 50億6700万
- 2022年7月31日 -1.46%
- 49億9300万
- 2023年7月31日 -2.7%
- 48億5800万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/10/31 10:56
(注) 評価性引当額が36百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において役員退職慰労引当金繰入額に係る評価性引当額を41百万円追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年7月31日) 当連結会計年度(2023年7月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 1,501百万円 1,474百万円 賞与引当金 98 〃 102 〃
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 - #2 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。2023/10/31 10:56
また、一部の連結子会社の退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む)