有価証券報告書-第90期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、医薬品事業及びその他の事業を営んでおり、医薬品事業の内容は、医療用医薬品、臨床検査用の試薬及び機械の製造・販売であり、その他の事業の内容は安全性試験の受託事業、ヘルスケア事業及び不動産賃貸事業であります。その他の事業における顧客との契約から生じる収益は主に安全性試験の受託事業から生じる収益であります。各事業における顧客との契約から生じる収益については、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
2 収益を理解するための基礎となる情報
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)「4 会計方針に関する事項 (6) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載されているとおりであります。
3 当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は「受取手形、売掛金及び契約資産」に含まれており、契約負債は「流動負債その他」に含まれています。
契約資産は、その他事業における連結子会社の安全性試験の受託契約について、一定の期間にわたって充足される履行義務として、履行義務の充足にかかる進捗度に基づき収益を認識した対価に対する連結子会社の権利のうち、期末日時点で顧客への請求権が確定していない資産であります。契約資産は、対価に対する連結子会社の権利が無条件になった時点で、顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該受託試験に関する対価は、受託試験の成果物の引き渡し完了時に請求しております。
契約負債は、主に、連結子会社の安全性試験の受託契約において、対価を前受した額のうち、履行義務を充足していない部分に相当するものです。契約負債は、主として収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は26百万円であります。また、当連結会計年度において、契約資産が105百万円増加した主な理由は、受託試験の進捗によるものです。また、当連結会計年度において、契約負債が125百万円増加した主な理由は、受託試験の対価を前受した額が増加したことによるものです。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当連結会計年度末における残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、医薬品事業及びその他の事業を営んでおり、医薬品事業の内容は、医療用医薬品、臨床検査用の試薬及び機械の製造・販売であり、その他の事業の内容は安全性試験の受託事業、ヘルスケア事業及び不動産賃貸事業であります。その他の事業における顧客との契約から生じる収益は主に安全性試験の受託事業から生じる収益であります。各事業における顧客との契約から生じる収益については、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結損益 計算書計上額 | |
| 医薬品事業 | |||||
| 売上高 | |||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 31,398 | 977 | 32,376 | ― | 32,376 |
| その他の収益 | 102 | 26 | 129 | ― | 129 |
| 外部顧客に対する売上高 | 31,501 | 1,004 | 32,506 | ― | 32,506 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 10 | 31 | 42 | △42 | ― |
| 計 | 31,512 | 1,035 | 32,548 | △42 | 32,506 |
2 収益を理解するための基礎となる情報
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)「4 会計方針に関する事項 (6) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載されているとおりであります。
3 当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度期末 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | ||
| 受取手形 | 300 | 133 |
| 売掛金 | 7,107 | 7,808 |
| 電子記録債権 | 4,043 | 4,544 |
| 11,451 | 12,487 | |
| 契約資産 | 52 | 157 |
| 契約負債 | 96 | 221 |
連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は「受取手形、売掛金及び契約資産」に含まれており、契約負債は「流動負債その他」に含まれています。
契約資産は、その他事業における連結子会社の安全性試験の受託契約について、一定の期間にわたって充足される履行義務として、履行義務の充足にかかる進捗度に基づき収益を認識した対価に対する連結子会社の権利のうち、期末日時点で顧客への請求権が確定していない資産であります。契約資産は、対価に対する連結子会社の権利が無条件になった時点で、顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該受託試験に関する対価は、受託試験の成果物の引き渡し完了時に請求しております。
契約負債は、主に、連結子会社の安全性試験の受託契約において、対価を前受した額のうち、履行義務を充足していない部分に相当するものです。契約負債は、主として収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は26百万円であります。また、当連結会計年度において、契約資産が105百万円増加した主な理由は、受託試験の進捗によるものです。また、当連結会計年度において、契約負債が125百万円増加した主な理由は、受託試験の対価を前受した額が増加したことによるものです。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当連結会計年度末における残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 当連結会計年度期末 | |
| 1年以内 | 418 |
| 1年超 | 81 |
| 合計 | 499 |