退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年3月31日
3億7920万
2015年3月31日 +5.86%
4億141万
2016年3月31日 +23.94%
4億9753万
2017年3月31日 +0.37%
4億9937万
2018年3月31日 -4.1%
4億7891万
2019年3月31日 +2.89%
4億9275万
2020年3月31日 +2.68%
5億596万
2021年3月31日 +0.24%
5億716万
2022年3月31日 +3.95%
5億2721万
2023年3月31日 +1.19%
5億3350万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
③小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額等を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2023/06/29 10:06
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
賞与引当金85,655千円96,269千円
退職給付に係る負債160,764182,779
未払事業税3,36723
(注)1.評価性引当金額が679,218千円増加しております。この増加の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を認識したことに伴うものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/29 10:06
#3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
当社及び主な連結子会社は、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
2023/06/29 10:06