返品資産

【期間】

連結

2022年3月31日
1億544万
2023年3月31日 -28.43%
7547万

個別

2022年3月31日
1億544万
2023年3月31日 -28.43%
7547万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
その他有価証券評価差額金-△23,773
返品資産△32,119△25,856
固定資産圧縮積立金△27,469△29,682
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、差異原因の項目別内訳を省略しております。
2023/06/29 10:06
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
その他有価証券評価差額金-△23,773
返品資産△32,119△25,856
固定資産圧縮積立金△27,470△29,684
(注)1.評価性引当金額が679,218千円増加しております。この増加の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を認識したことに伴うものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/29 10:06
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
前事業年度当事業年度
返金負債318,617千円162,508千円
返品資産105,449千円75,470千円
(2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項 (重要な会計上の見積り)2.返金負債及び返品資産」の内容と同一であります。
2023/06/29 10:06
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
返金負債318,617千円162,508千円
返品資産105,449千円75,470千円
(2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当期に売上を計上した返品対象の売上について、過去の返品実績率と平均返品期間を基に返品されると見込まれる商品及び製品の対価を返金負債として計上し、返金負債の決済時に顧客から商品及び製品を回収する権利として認識した資産を返品資産として計上しております。過去の返品実績及び返品期間を利用して計算していることから、市場環境の変化や、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合には、返金負債及び返品資産の計上額に影響を与える可能性があります。
2023/06/29 10:06