半期報告書-第110期(2023/04/01-2024/03/31)
事業等のリスク
当中間連結会計期間において、当社グループの事業等のリスクについて、重要な変更はありません。
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、一連の自主回収に伴い、継続的に重要な営業損失、経常損失、中間(当期)純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。しかしながら、当事業年度以降は、業務改善策を確実に実行していくとともに、医薬品受託事業において進捗中の新規案件を遂行することにより、収益の改善が見込まれ、現時点で今後1年間の重要な資金繰りに懸念もないこと等から、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社グループは、一連の自主回収に伴い、継続的に重要な営業損失、経常損失、中間(当期)純損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。しかしながら、当事業年度以降は、業務改善策を確実に実行していくとともに、医薬品受託事業において進捗中の新規案件を遂行することにより、収益の改善が見込まれ、現時点で今後1年間の重要な資金繰りに懸念もないこと等から、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。