当第3四半期連結会計期間末の財政状態は以下のとおりであります。
前連結会計年度末に比べ総資産は4,323百万円増加、負債は1,416百万円増加、純資産は2,907百万円増加いたしました。
増減の主なものとして、資産の部では、現金及び預金が1,096百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産が1,003百万円増加、棚卸資産が445百万円増加しております。また、新研究棟建設の着手金支払に伴う建設仮勘定計上等により有形固定資産が2,498百万円増加した一方、長期預金が1,100百万円減少しております。負債の部では、支払手形及び買掛金が371百万円増加、電子記録債務が461百万円増加、設備投資等の支払により流動負債その他が1,516百万円減少しております。また、2021年10月に環境・社会双方の課題解決に貢献する施策・プロジェクトに充当する資金の調達手段として、当社として初めて「サステナビリティボンド」を3,000百万円発行したこと等により、固定負債が3,015百万円増加しております。純資産の部では、配当金の支払があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が2,813百万円増加いたしました。自己資本比率は前連結会計年度末の74.3%から73.8%となりました。
2022/02/10 10:00