このような状況下、当第3四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
| 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年12月31日) | 増減率 (%) |
| 売上高(百万円) | 53,749 | 54,609 | 1.6 |
| 営業利益(百万円) | 11,245 | 7,738 | △31.2 |
| 経常利益(百万円) | 12,393 | 8,914 | △28.1 |
医薬品事業の売上高は、473億1百万円(前年同期比1.3%減)となりました。主力製品における積極的な医薬情報活動を推進いたしましたことなどにより、高リン血症治療薬「ピートルⓇチュアブル錠」、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「ユリーフⓇ錠」及び「ユリーフⓇOD錠」、糖尿病治療薬「グルベスⓇ配合錠」並びに「グルファストⓇ錠」及び「グルファストⓇOD錠」などの売上が増加いたしました一方、技術料売上や国内販売提携先への供給額が減少いたしましたことなどにより減収となりました。また、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬シロドシン(一般名、日本製品名ユリーフ)の北米・中南米における技術導出先でありますアラガン社(アメリカ)及び欧州・中東・アフリカなどにおける技術導出先でありますレコルダッチ社(イタリア)では、当連結累計期間におきましても引き続きそれぞれの許諾地域内において製品育成を進めております。なお、昨年12月にはアスペンジャパン株式会社との間で同社が製造・販売しております免疫抑制剤「イムランⓇ錠」の日本国内におけるコ・プロモーション契約を締結し、本年1月より医薬情報活動を開始いたしました。
その他の事業の売上高は、73億8百万円(前年同期比25.5%増)となりました。情報サービス業、物品販売業、建設請負業のそれぞれにおきまして増収となりました。