このような状況下、当第2四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日) | 増減率(%) |
| 売上高(百万円) | 35,665 | 31,548 | △11.5 |
| 営業利益(百万円) | 4,252 | 2,334 | △45.1 |
| 経常利益(百万円) | 4,693 | 2,857 | △39.1 |
・売上高(医薬品事業)の状況
医薬品事業の売上高は、26,557百万円(前年同期比11.4%減)となりました。主力製品における積極的な医薬情報活動を推進いたしましたことなどにより、高リン血症治療薬「ピートルチュアブル錠」及び「ピートル顆粒分包」、過活動膀胱治療薬「ベオーバ錠」、糖尿病治療薬「グルベス配合錠」及び本年6月に新発売いたしました「グルベス配合OD錠」(剤形追加)などの売上が増加いたしました一方、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「ユリーフ錠」及び「ユリーフOD錠」の後発品の発売による売上の減少などにより、減収となりました。また、本年6月にフェリング・ファーマ株式会社との間で、日本国内におけるコ・プロモーション契約を締結いたしました男性における夜間多尿による夜間頻尿治療薬「ミニリンメルトOD錠25µg、同OD錠50µg」は、9月に新発売され、両社にて医薬情報活動を実施しております。なお、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬シロドシン(一般名、日本製品名ユリーフ)は、アメリカでは特許満了に伴い後発品が発売されておりますが、欧州・中東・アフリカなどにおける技術導出先でありますレコルダッチ社(イタリア)では、当連結累計期間におきましても引き続き許諾地域内において製品育成を進めております。