有価証券報告書-第144期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
当連結グループは、技術革新、企業の急速なグローバル化など当社グループを取り巻く環境は大きく変化しており、20年先、30年先の未来を見据え、当社グループとして進むべき方向を明確にするために、新たな経営理念体系として「理念」、「ビジョン」、「行動指針」の3つの要素からなる“Wako Way”を制定しました。
「理 念」:次の科学のチカラとなり、人々の幸せの源を創造する
「ビジョン」:科学を牽引し、世界中のお客様に感動を提供する会社
「行動指針」:常になぜの心をもって探究する
一歩先を見て決断し実行する
情熱をもって新しい世界に挑戦する
全社員が“Wako Way”を実践することで、当社グループの存在価値を高め、新たな価値を創造し、持続的に成長する企業に変革していくことを目指します。
また、17-19中期経営計画では、重点課題として、「顧客に役立つ製品・技術の創出」、「グローバル市場でのシェア拡大」、「能動的・自発的な人材の育成と組織力強化」を掲げ、持続的な成長の実現に向け取り組んでまいります。
「顧客に役立つ製品・技術の創出」につきましては、試薬事業では、抗体医薬分野や再生医療分野向け培地事業など、成長が期待されるライフサイエンス分野を中心とした製品開発を強化してまいります。化成品事業では、電池材料や機能性ポリマー材料などへの自社技術を活用した新規ビジネスの開拓を推進してまいります。臨床検査薬事業では、免疫学的検査での新免疫測定システムの項目拡大、感染症遺伝子検査での新システムの市場浸透を進めてまいります。
「グローバル市場でのシェア拡大」につきましては、試薬事業では、欧米市場においてはライフサイエンス分野での製品販売活動の強化、ASEANでは市場開拓を進めてまいります。化成品事業では、欧米市場における重合材料分野での需要拡大に対応した販売強化、アジア市場での重合材料分野や半導体向け薬品分野の拡販を加速してまいります。臨床検査薬事業では、「全自動蛍光免疫測定装置ミュータスワコー i30」の欧米市場での拡販ならびに中国市場の開拓を推進するとともに、ASEANでの市場展開を行ってまいります。
「能動的・自発的な人材の育成と組織力強化」につきましては、グローバルに活躍できる人材の育成、多様な人材の獲得、効率を重視した組織の最適化に継続して取り組んでまいります。
これら諸施策の実行とともにコンプライアンス・プログラムの周知・徹底、環境保全活動などリスク管理面での充実・強化に努めてまいります。
平成29年4月より、当連結グループは富士フイルムグループの一員となりました。今後、富士フイルムグループとのシナジー創出により、既存ビジネスの最大化、競争力ある製品の開発・提供などを通じて、企業価値の向上に全力を挙げて取り組んでまいります。
「理 念」:次の科学のチカラとなり、人々の幸せの源を創造する
「ビジョン」:科学を牽引し、世界中のお客様に感動を提供する会社
「行動指針」:常になぜの心をもって探究する
一歩先を見て決断し実行する
情熱をもって新しい世界に挑戦する
全社員が“Wako Way”を実践することで、当社グループの存在価値を高め、新たな価値を創造し、持続的に成長する企業に変革していくことを目指します。
また、17-19中期経営計画では、重点課題として、「顧客に役立つ製品・技術の創出」、「グローバル市場でのシェア拡大」、「能動的・自発的な人材の育成と組織力強化」を掲げ、持続的な成長の実現に向け取り組んでまいります。
「顧客に役立つ製品・技術の創出」につきましては、試薬事業では、抗体医薬分野や再生医療分野向け培地事業など、成長が期待されるライフサイエンス分野を中心とした製品開発を強化してまいります。化成品事業では、電池材料や機能性ポリマー材料などへの自社技術を活用した新規ビジネスの開拓を推進してまいります。臨床検査薬事業では、免疫学的検査での新免疫測定システムの項目拡大、感染症遺伝子検査での新システムの市場浸透を進めてまいります。
「グローバル市場でのシェア拡大」につきましては、試薬事業では、欧米市場においてはライフサイエンス分野での製品販売活動の強化、ASEANでは市場開拓を進めてまいります。化成品事業では、欧米市場における重合材料分野での需要拡大に対応した販売強化、アジア市場での重合材料分野や半導体向け薬品分野の拡販を加速してまいります。臨床検査薬事業では、「全自動蛍光免疫測定装置ミュータスワコー i30」の欧米市場での拡販ならびに中国市場の開拓を推進するとともに、ASEANでの市場展開を行ってまいります。
「能動的・自発的な人材の育成と組織力強化」につきましては、グローバルに活躍できる人材の育成、多様な人材の獲得、効率を重視した組織の最適化に継続して取り組んでまいります。
これら諸施策の実行とともにコンプライアンス・プログラムの周知・徹底、環境保全活動などリスク管理面での充実・強化に努めてまいります。
平成29年4月より、当連結グループは富士フイルムグループの一員となりました。今後、富士フイルムグループとのシナジー創出により、既存ビジネスの最大化、競争力ある製品の開発・提供などを通じて、企業価値の向上に全力を挙げて取り組んでまいります。