販売に関しては、6月17日より、大型品であるオランザピン製剤をはじめとする7成分15品目を通期で500百万円の計画で販売を開始しました。また、新たに一宮・鹿児島・堺に営業所を開設し、営業網の拡充及び営業効率の向上に取り組んでいます。
このような活動の結果、DPC病院や保険薬局において売上が増加しました。近年の追補品の売上は増加したものの、4月の薬価改定により主力品の薬価が大きく下がった結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は20,177百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
コスト面においても主力品の薬価の大幅な低下により、売上原価率は前年同期に比べて5.6ポイント上昇し悪化したため、売上総利益は743百万円減少しました。販売費及び一般管理費については、付加価値製剤などを含む開発品目の増加に伴う研究開発費の増加、人件費の増加などにより、売上高に対する比率は前年同期比3.3ポイント上昇し、38.3%となりました。その結果、営業利益は1,338百万円(同55.6%減)、経常損失は672百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,099百万円となりました。
2016/08/10 9:02