放射線科領域においては、従来から販売しているジェネリック造影剤の「オイパロミン注」、「イオパーク注」及び新薬であるX線造影剤「オプチレイ注」に加え、平成27年10月にゲルベ・ジャパン株式会社から販売移管を受けた欧州でもっとも使用されているMRI造影剤「マグネスコープ静注」などの販売に注力しております。また、全国のDPC(入院医療包括評価)対象病院に向けては、「フィルグラスチムBS注」などを中心に新規開拓・取引拡大のための営業活動を積極的に展開しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に「マグネスコープ静注」など販売移管品の寄与などにより8,927百万円(前年同期比10.7%増)となりました。利益面につきましては、原材料の調達価格の上昇などにより売上原価が上昇、また、平成27年12月にライセンス契約を締結した「ダルベポエチンアルファ」の研究開発費などにより販売費及び一般管理費が増加、営業利益は834百万円(同1.8%増)、経常利益は848百万円(同0.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は545百万円(同5.6%増)となりました。
なお、当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
2016/02/10 11:28