有価証券報告書-第67期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、平成26年11月28日に締結した吸収分割契約に基づき、平成27年4月1日付で田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場における医薬品製造事業を承継いたしました。なお、被取得企業は田辺三菱製薬工場株式会社ですが、当該企業結合に付随して田辺三菱製薬株式会社及び三菱化学株式会社との間でそれぞれ資産譲渡契約等を締結しております。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
相手先企業の名称 田辺三菱製薬工場株式会社
事業の内容 田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場に係る医薬品製造事業
②企業結合を行った主な理由
当社は、平成24年5月に公表しました中期経営計画「M1 TRUST 2015」において、「生産能力増強による高品質な製品の安定供給体制強化」を掲げ、千葉県茂原市の関東工場に新製剤工場を建設し、年間100億錠の生産体制の早期構築を進めておりますが、 平成25年4月に厚生労働省から公表された「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」において、平成30年3月末までにジェネリック医薬品の数量シェア60%以上にするという目標が掲げられたことから、ジェネリック医薬品の今後一層の需要増加が見込まれます。そこで、当社は、生産能力の増強を前倒しで実施して対応する必要があると判断したため、田辺三菱製薬と協議し、固形製剤と注射剤に高い技術力と生産能力を有する田辺三菱製薬工場の鹿島工場を譲り受けることによって、さらなる安定供給力の向上を図ることにいたしました。また、工場の譲り受けに合わせ、鹿島工場の高い技術力と高度な品質管理水準を持つ従業員を受け継ぐことで、増産に必要な人材の確保も図ります。
③企業結合日
平成27年4月1日
④企業結合の法的形式
田辺三菱製薬工場株式会社を吸収分割会社とし、当社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。
⑤結合後企業の名称
沢井製薬株式会社
⑥取得企業を決定するに至った主な根拠
沢井製薬株式会社が、現金を対価として田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場における医薬品製造事業を承継したことによるものであります。
(2)取得した事業の取得原価及びその内訳
(3)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用 18百万円
(4)負ののれん発生益の金額及び発生原因
①負ののれんの発生益の金額 841百万円
②発生原因
取得した資産及び引き受けた負債の純額と取得原価との差額により、発生したものであります。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(取得による企業結合)
当社は、平成26年11月28日に締結した吸収分割契約に基づき、平成27年4月1日付で田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場における医薬品製造事業を承継いたしました。なお、被取得企業は田辺三菱製薬工場株式会社ですが、当該企業結合に付随して田辺三菱製薬株式会社及び三菱化学株式会社との間でそれぞれ資産譲渡契約等を締結しております。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
相手先企業の名称 田辺三菱製薬工場株式会社
事業の内容 田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場に係る医薬品製造事業
②企業結合を行った主な理由
当社は、平成24年5月に公表しました中期経営計画「M1 TRUST 2015」において、「生産能力増強による高品質な製品の安定供給体制強化」を掲げ、千葉県茂原市の関東工場に新製剤工場を建設し、年間100億錠の生産体制の早期構築を進めておりますが、 平成25年4月に厚生労働省から公表された「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」において、平成30年3月末までにジェネリック医薬品の数量シェア60%以上にするという目標が掲げられたことから、ジェネリック医薬品の今後一層の需要増加が見込まれます。そこで、当社は、生産能力の増強を前倒しで実施して対応する必要があると判断したため、田辺三菱製薬と協議し、固形製剤と注射剤に高い技術力と生産能力を有する田辺三菱製薬工場の鹿島工場を譲り受けることによって、さらなる安定供給力の向上を図ることにいたしました。また、工場の譲り受けに合わせ、鹿島工場の高い技術力と高度な品質管理水準を持つ従業員を受け継ぐことで、増産に必要な人材の確保も図ります。
③企業結合日
平成27年4月1日
④企業結合の法的形式
田辺三菱製薬工場株式会社を吸収分割会社とし、当社を吸収分割承継会社とする吸収分割であります。
⑤結合後企業の名称
沢井製薬株式会社
⑥取得企業を決定するに至った主な根拠
沢井製薬株式会社が、現金を対価として田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場における医薬品製造事業を承継したことによるものであります。
(2)取得した事業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 現金及び預金 | 5,181百万円 |
| リース債務 | 1,521百万円 | |
| 未払金 | 125百万円 | |
| 取得原価 | 6,828百万円 |
(3)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用 18百万円
(4)負ののれん発生益の金額及び発生原因
①負ののれんの発生益の金額 841百万円
②発生原因
取得した資産及び引き受けた負債の純額と取得原価との差額により、発生したものであります。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 2,905 | 百万円 |
| 固定資産 | 5,072 | 百万円 |
| 資産合計 | 7,977 | 百万円 |
| 固定負債 | 307 | 百万円 |
| 負債合計 | 307 | 百万円 |