訂正有価証券報告書-第69期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

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2017/07/13 16:13
【資料】
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【項目】
105項目
(3) 【その他】
当社は、平成27年4月1日付で吸収分割により田辺三菱製薬工場株式会社から鹿島工場における医薬品製造事業を承継しております。田辺三菱製薬工場株式会社の最近2事業年度の財務諸表は、以下のとおりであります。
財務諸表の作成方法については、田辺三菱製薬工場株式会社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、田辺三菱製薬工場株式会社は金融商品取引法の適用を受けないため、金融商品取引法に基づく監査を受けておりません。
(1) 財務諸表
①貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金42
売掛金※2 5,577※2 5,542
製品1,5261,462
半製品及び仕掛品9,5948,025
原材料及び貯蔵品6,4836,167
前払費用4343
短期貸付金3,600500
預け金767576
繰延税金資産255326
未収入金970317
未収法人税等72
未収消費税等724517
その他175
流動資産合計29,63923,488
固定資産
有形固定資産
建物※1 5,997※1 12,350
構築物※1 463※1 543
機械及び装置※1 5,347※1 7,553
車両運搬具※1 22※1 189
工具、器具及び備品※1 516※1 1,084
土地960960
リース資産※1 8
建設仮勘定4,397150
有形固定資産合計17,71422,833
無形固定資産
施設利用権11
ソフトウェア98272
ソフトウェア仮勘定28
その他21
無形固定資産合計130275
投資その他の資産
投資有価証券3
差入保証金1513
長期前払費用4932
前払年金費用1,0691,361
投資その他の資産合計1,1351,411
固定資産合計18,97924,520
資産合計48,61848,008


(単位:百万円)
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金4,6974,600
リース債務8
未払金5,1793,445
未払法人税等247
未払費用6868
賞与引当金780628
その他0
流動負債合計10,7358,990
固定負債
退職給付引当金8056
繰延税金負債193322
固定負債合計273378
負債合計11,0089,369
純資産の部
株主資本
資本金1,1301,130
資本剰余金
資本準備金7,5827,582
その他資本剰余金22,16222,162
資本剰余金合計29,74529,745
利益剰余金
利益準備金22
その他利益剰余金
特別償却準備金219178
固定資産圧縮積立金227220
繰越利益剰余金6,2847,362
利益剰余金合計6,7347,763
株主資本合計37,60938,638
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金0
評価・換算差額等合計0
純資産合計37,60938,638
負債純資産合計48,61848,008


②損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
売上高※1 28,969※1 29,559
売上原価
製品期首たな卸高2,2131,526
当期製品製造原価24,29225,408
合計26,50526,934
他勘定振替高※2 292
その他7568
製品期末たな卸高1,5261,462
製品売上原価※1,3 24,762※1,3 25,540
売上総利益4,2064,018
販売費及び一般管理費※4 1,628※4 1,822
営業利益2,5782,196
営業外収益
受取利息53
受取保険金119
為替差益4911
たな卸資産処分益884
その他4621
営業外収益合計19260
営業外費用
支払利息0
固定資産除却損182125
その他2923
営業外費用合計212149
経常利益2,5572,107
特別損失
特別退職金等※5 1,086-
減損損失23
特別損失合計1,08623
税引前当期純利益1,4712,084
法人税、住民税及び事業税△495485
法人税等調整額94458
法人税等合計449543
当期純利益1,0221,540


【製造原価明細書】
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比
(%)
金額(百万円)構成比
(%)
Ⅰ 材料費14,41859.815,57465.7
Ⅱ 労務費4,68719.43,59015.2
Ⅲ 経費※15,02920.84,53319.1
当期総製造費用24,135100.023,698100.0
期首半製品及び仕掛品たな卸高11,0959,594
合計35,23033,292
期末半製品及び仕掛品たな卸高9,5948,025
他勘定振替高※21,344△140
当期製品製造原価24,29225,408

※1 主な内訳は次のとおりであります。
項目前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
減価償却費(百万円)1,7132,010
光熱費(百万円)1,062906
修繕費(百万円)866748
外注作業費(百万円)451424

※2 内訳は次のとおりであります。
項目前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
鹿島工場分割譲渡による払出(百万円)1,088
その他(百万円)255△140

(原価計算の方法)
当社の採用している原価計算方法は、標準原価計算による組別工程別総合原価計算であります。
③株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本評価・換算差額等純資産
合計
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本
合計
その他有価証券評価差額金
資本
準備金
その他
資本
剰余金
資本
剰余金
合計
利益
準備金
その他利益剰余金利益
剰余金
合計
特別償却
準備金
固定資産
圧縮
積立金
繰越利益
剰余金
当期首残高1,1307,58222,16229,7452432285,7986,07236,947-36,947
当期変動額
剰余金の配当△360△360△360△360
当期純利益1,0221,0221,0221,022
特別償却準備金
の積立
219△219---
特別償却準備金
の取崩
△4343---
固定資産圧縮積立金の積立6△6---
固定資産圧縮積立金の取崩△77---
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)-
当期変動額合計-----176△0485662662-662
当期末残高1,1307,58222,16229,74522192276,2846,73437,609-37,609

当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本評価・換算差額等純資産
合計
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本
合計
その他有価証券評価差額金
資本
準備金
その他
資本
剰余金
資本
剰余金
合計
利益
準備金
その他利益剰余金利益
剰余金
合計
特別償却
準備金
固定資産
圧縮
積立金
繰越利益
剰余金
当期首残高1,1307,58222,16229,74522192276,2846,73437,609-37,609
当期変動額
剰余金の配当△511△511△511△511
当期純利益1,5401,5401,5401,540
特別償却準備金
の積立
--
特別償却準備金
の取崩
△4141---
固定資産圧縮積立金
の積立
--
固定資産圧縮積立金の取崩△77---
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)00
当期変動額合計-----△41△71,0771,0281,02801,028
当期末残高1,1307,58222,16229,74521782207,3627,76338,638038,638


④キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益1,4712,084
減価償却費1,8872,149
減損損失23
退職給付引当金の増減額(△は減少)△21△23
前払年金費用の増減額(△は増加)△296△291
賞与引当金の増減額(△は減少)△104△152
受取利息△5△3
支払利息0
固定資産除却損182125
売上債権の増減額(△は増加)2,75435
たな卸資産の増減額(△は増加)1,7571,948
仕入債務の増減額(△は減少)△167△96
未払消費税等の増減額(△は減少)△900
その他△311△198
小計6,2465,599
利息の受取額53
利息の支払額△0
法人税等の支払額△1,205190
営業活動によるキャッシュ・フロー5,0465,793
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出△3,476△8,292
有形固定資産の売却による収入12
固定資産除却に伴う支出△103△97
無形固定資産の増減△65△194
工場再編に伴う有形固定資産等譲渡収入※2 3,321
投資有価証券の取得による支出△3
投資活動によるキャッシュ・フロー△323△8,574
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の返済による支出△150
配当金の支払額△360△511
財務活動によるキャッシュ・フロー△510△511
現金及び現金同等物に係る換算差額--
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)4,212△3,292
現金及び現金同等物の期首残高1604,372
現金及び現金同等物の期末残高※1 4,372※1 1,079


【注記事項】
(重要な会計方針)
1 たな卸資産の評価基準および評価方法
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 2年~50年
機械及び装置 2年~8年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
ただし、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(主として5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。なお、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の適用初年度開始前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
3 引当金の計上基準
(1) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に充てるため、翌事業年度支払賞与見込額のうち当事業年度負担額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付費用の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理することとしております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を発生の翌事業年度から費用処理することとしております。
なお、平成21年4月1日に旧田辺製薬株式会社が採用していた退職給付制度と旧三菱ウェルファーマ株式会社が採用していた退職給付制度を統合しておりますが、統合以前に発生した数理計算上の差異については、旧田辺製薬株式会社退職給付制度は13年にわたり定額法により按分した額を発生の翌事業年度から費用処理しております。
4 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(2) 連結納税制度の適用
当社の完全親会社である田辺三菱製薬株式会社を連結納税親法人とする連結納税子法人として、連結納税制度の適用を受けております。
(貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
減価償却累計額53,985百万円55,549百万円

※2 関係会社に対する主な資産・負債は次のとおりであります。
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
関係会社に対する短期金銭債権
売掛金4,771百万円4,751百万円
その他5,2931,331
関係会社に対する短期金銭債務2,5672,886

(損益計算書関係)
※1 関係会社との主な取引の内容は次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
売上高25,808百万円26,125百万円
仕入高4,1757,389
営業取引以外の取引による取引高2,1801,612

※2 他勘定振替の内訳は次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
会社分割による製品払出高292百万円百万円


※3 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切り下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
たな卸資産評価損18百万円△34百万円

※4 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度5%、当事業年度5%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度95%、当事業年度95%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
給料及び諸手当252百万円195百万円
賞与引当金繰入額8170
退職給付費用14△1
研究開発費783708

※5 特別退職金等
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
早期退職の実施等に関連する損失であり、主に早期退職優遇加算金1,011百万円であります。
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首株式数(株)当事業年度期末株式数(株)
発行済株式
普通株式22,60222,602
合計22,60222,602

2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成27年6月18日
定時株主総会
普通株式36015,948平成27年3月31日平成27年6月30日

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(決議)株式の種類配当金の
総額
(百万円)
配当の原資1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成28年6月17日
定時株主総会
普通株式511利益剰余金22,623平成28年3月31日平成28年6月30日

当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首株式数(株)当事業年度期末株式数(株)
発行済株式
普通株式22,60222,602
合計22,60222,602

2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議)株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成28年6月17日
定時株主総会
普通株式51122,623平成28年3月31日平成28年6月30日

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
(決議)株式の種類配当金の
総額
(百万円)
配当の原資1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成29年6月16日
定時株主総会
普通株式770利益剰余金34,071平成29年3月31日平成29年6月30日


(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
現金及び預金4百万円2百万円
短期貸付金(注)3,600500
預け金(注)767576
現金及び現金同等物4,3721,079

(注) 親会社とのCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)であります。
※2 重要な非資金取引の内容
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当事業年度に会社分割(吸収分割)の方法により、当社が鹿島工場において営んでいた医薬品等の製造事業を、沢井製薬株式会社に譲渡いたしました。譲渡した事業に係る資産の主な内訳については下記のとおりです。
流動資産2,669百万円
固定資産554
事業譲渡益97
事業譲渡の対価3,321
差引:工場再編に伴う有形固定資産等譲渡収入3,321

当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
資金運用については、親会社である田辺三菱製薬株式会社との間で、CMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入し、資金の効率的な運用を行っております。
2 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。
また、営業債務である買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日です。その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されています。
3 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(平成28年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 売掛金5,5775,577-
(2) 短期貸付金3,6003,600-
(3) 買掛金(4,697)(4,697)-
(4) 未払金(5,179)(5,179)-

(※) 負債に計上されているものについては( )で表示しております。
当事業年度(平成29年3月31日)
貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
(1) 売掛金5,5425,542-
(2) 買掛金(4,600)(4,600)-
(3) 未払金(3,445)(3,445)-

(※) 負債に計上されているものについては( )で表示しております。
(注) 金融商品の時価の算定方法に関する事項
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定拠出型年金制度と前払い制度による選択制度、キャッシュバランス型年金制度と前払い制度による選択制度、規約型確定給付企業年金制度および退職一時金制度を設けております。
また、当社は、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算の対象とされない加算退職金を支払う場合があります。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
退職給付債務の期首残高11,227百万円8,445百万円
勤務費用271229
利息費用6725
数理計算上の差異の発生額△2,383△825
退職給付の支払額△738△768
退職給付債務の期末残高8,4457,106

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
年金資産の期首残高11,703百万円9,410百万円
期待運用収益292235
数理計算上の差異の発生額△2,270△1,440
事業主からの拠出額422306
退職給付の支払額△738△768
年金資産の期末残高9,4107,743

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
積立型制度の退職給付債務8,445百万円7,106百万円
年金資産△9,410△7,743
未積立退職給付債務△965△636
未認識数理計算上の差異△197△781
未認識過去勤務費用173112
貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
△989△1,304
退職給付引当金80百万円56百万円
前払年金費用△1,069△1,361
貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
△989△1,304


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
勤務費用271百万円229百万円
利息費用6725
期待運用収益△292△235
数理計算上の差異の費用処理額11931
過去勤務費用の費用処理額△60△60
確定給付制度に係る退職給付費用104△9

(注) 上記の他、前事業年度には早期退職優遇加算金1,011百万円を特別退職金等として特別損失に計上しております。
(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
債券28.0%35.4%
株式22.324.7
現金及び預金20.810.1
一般勘定16.817.3
その他12.112.5
合計100.0100.0

(注) 年金資産合計には、退職給付信託が前事業年度7%、当事業年度10%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産から現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
割引率主として0.3%主として0.4%
長期期待運用収益率2.52.5
予定昇給率1.39~4.141.39~4.14

3 確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度56百万円、当事業年度48百万円であります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金240百万円193百万円
固定資産償却超過額164165
繰越欠損金10715
未収入金4640
未払事業税68
その他1867
繰延税金資産合計577549
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金△214△204
前払年金費用△132△227
特別償却準備金△96△78
貸方原価差額△59△35
未収事業税△11
繰延税金負債合計△515△546
繰延税金資産の純額623

(注) 前事業年度および当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
流動資産-繰延税金資産255百万円326百万円
固定資産-繰延税金負債193322

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
法定実効税率33.0%30.8%
(調整)
住民税均等割0.80.6
税率変更による期末繰延税金資産の修正2.2
試験研究費の税額控除△4.8△3.0
設備投資税制にかかる税額控除△1.6
その他△0.7△0.7
税効果適用後の法人税等の負担率30.526.1


3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)、「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.2%から、平成28年4月1日以後平成30年3月31日までに解消が見込まれる一時差異については30.8%に、平成30年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.5%に変更しております。
この変更により、繰延税金資産の純額が32百万円減少し、法人税等調整額(借方)が同額増加しております。
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。

(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社は、医薬品の製造を中心に事業活動を展開しており、「医薬品事業」を報告セグメントとしております。
「医薬品事業」は、国内医療用医薬品等に関する事業を国内で行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する事項
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しております。
4 報告セグメント合計額と貸借対照表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
田辺三菱製薬株式会社25,808医薬品事業


当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
田辺三菱製薬株式会社26,125医薬品事業

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しております。
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社の報告セグメントは「医薬品事業」のみであるため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 関連当事者との取引
当社と関連当事者との取引
(1)当社の親会社
種類会社等の名称
又は氏名
所在地資本金又は
出資金
(百万円)
事業の内容
又は職業
議決権の
被所有割合
(%)
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社田辺三菱製薬株式会社大阪府
中央区
50,000医薬品の研究開発・製造・仕入・販売等(被所有)
100%
製品の販売
原材料等の仕入
金銭の貸借
役員の兼任
製品の販売25,808売掛金4,771
原材料の仕入等4,175未収入金915
買掛金1,434
未払金1,133
資金の借入-短期借入金-
資金の返済150--
資金の貸付49,400短期貸付金3,600
資金の回収45,800--
資金の預入-預け金767

(2)同一の親会社を持つ会社
種類会社等の名称
又は氏名
所在地資本金又は
出資金
(百万円)
事業の内容
又は職業
議決権の
被所有割合
(%)
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
同一の親会社を持つ会社田辺製薬吉城工場株式会社岐阜県飛騨市400医薬品の製造(包装)無し半製品の販売半製品の販売2,751売掛金733
同一の親会社を持つ会社株式会社エーピーアイコーポレーション東京都千代田区4,000医薬原薬・医薬中間体・治験薬製造受託品
R&D受託品等の製造販売
無し原材料の仕入等原材料の仕入等2,333買掛金961

(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
1.製品、半製品の販売・原材料の仕入等については、一般的な市場価格を勘案して合理的に決定しております。
2.資金の借入・返済・貸付・回収・預入については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。
3.資金の預入については、親会社グループにおいて導入しているCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)により資金が日々移動するため、取引金額は記載せずに、期末残高のみ記載しております。
4.取引金額には消費税等を含めておりません。
2 親会社に関する注記
親会社情報
株式会社三菱ケミカルホールディングス(東京証券取引所に上場)
田辺三菱製薬株式会社(東京証券取引所に上場)
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 関連当事者との取引
当社と関連当事者との取引
(1)当社の親会社
種類会社等の名称
又は氏名
所在地資本金又は
出資金
(百万円)
事業の内容
又は職業
議決権の
被所有割合
(%)
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社田辺三菱製薬株式会社大阪府
中央区
50,000医薬品の研究開発・製造・仕入・販売等(被所有)
100%
製品の販売
原材料等の仕入
金銭の貸借
役員の兼任
製品の販売26,125売掛金4,751
原材料の仕入等6,474買掛金2,331
資金の貸付22,300短期貸付金500
資金の回収25,400--
資金の預入-預け金576

(2)同一の親会社を持つ会社
種類会社等の名称
又は氏名
所在地資本金又は
出資金
(百万円)
事業の内容
又は職業
議決権の
被所有割合
(%)
関連当事者
との関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
同一の親会社を持つ会社田辺製薬吉城工場株式会社岐阜県飛騨市400医薬品の製造(包装)無し半製品の販売半製品の販売3,107売掛金711

(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
1.製品、半製品の販売・原材料の仕入等については、一般的な市場価格を勘案して合理的に決定しております。
2.資金の借入・返済・貸付・回収・預入については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。
3.資金の預入については、親会社グループにおいて導入しているCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)により資金が日々移動するため、取引金額は記載せずに、期末残高のみ記載しております。
4.取引金額には消費税等を含めておりません。
2 親会社に関する注記
親会社情報
株式会社三菱ケミカルホールディングス(東京証券取引所に上場)
田辺三菱製薬株式会社(東京証券取引所に上場)
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
1株当たり純資産額1,664,003円97銭1,709,529円68銭
1株当たり当期純利益金額45,247円83銭68,143円00銭

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
当事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
当期純利益金額(百万円)1,0221,540
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株主に係る当期純利益金額(百万円)1,0221,540
普通株式の期中平均株式数(株)22,60222,602

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度
(平成28年3月31日)
当事業年度
(平成29年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円)37,60938,638
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)37,60938,638
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)22,60222,602


⑤附属明細表
有形固定資産等明細表
(単位:百万円)
区分資産の種類当期首残高当期増加額当期減少額当期償却額当期末残高減価償却
累計額
有形固定資産建物5,9976,94139
(21)
54812,35016,599
構築物4631210
(-)
415431,927
機械及び装置5,3473,52222
(0)
1,2937,55334,507
車両運搬具221910
(0)
23189279
工具、器具及び備品5167531
(1)
1831,0842,185
土地960-
(-)
960
リース資産8-
-
850
建設仮勘定4,3976,96411,211
(-)
150
17,71418,49411,274
(23)
2,10022,83355,549
無形固定資産施設利用権1-
(-)
1
ソフトウェア98222-
(-)
47272129
ソフトウェア仮勘定28117145
(-)
その他2-
(-)
118
130339145
(-)
48275138

(注) 1 「当期減少額」欄の()内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2 上記1以外の当期の主な増減は次のとおりであります。
建物新製剤棟建設5,956百万円
第1・2製剤棟耐震補強工事742
機械及び装置新製剤棟建設2,813
インクジェット印刷機275
工具、器具及び備品新製剤棟建設610
ソフトウエア新製剤棟建設222

借入金明細表
(単位:百万円)
区分当期首残高
(百万円)
当期末残高
(百万円)
平均利率
(%)
返済期限
1年以内に返済予定のリース債務8

(注) 1 1年以内に返済予定のリース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で貸借対照表に計上しており、当該リース債務については「平均利率」の計算に含めておりません。
引当金明細表
(単位:百万円)
区分当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
賞与引当金780628780628

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

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クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

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マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。