中国子会社2社の当会計期間(2020年1月から3月)の状況は、北京市の販売子会社であるMBLBにおいては、大学の研究活動停止に伴い基礎研究用試薬の出荷が停止したものの、主力の企業向けマテリアルは、コロナ禍にあっても現地診断薬メーカーからの旺盛な需要に対して供給面でスムーズな対応ができたことから、売上高は堅調に推移しました。一方で、浙江省杭州市の製造子会社であるMBLHは、春節延長による製造停止や顧客の需要が低下したことによる影響を受けております。
以上から、当第1四半期連結累計期間は、売上高21億91百万円(前年同四半期比1.2%減)、営業利益3億46百万円(前年同四半期比3.2%減)、経常利益3億46百万円(前年同四半期比0.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億88百万円(前年同四半期比12.3%減)となりました。
新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受け、前年同期比で売上高、営業利益は微減ではあるものの、通年の業績予想に対して概ね順調に推移していることから、現時点において当社の業績および会計上の見積り等に与える影響は限定的であると考えております。
2020/08/06 9:10