臨時報告書

【提出】
2019/04/24 9:00
【資料】
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提出理由

当社は、2019年4月23日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議し、同日開催の取締役会において、2019年6月25日開催予定の第50回定時株主総会において「会計監査人選任の件」につき付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
有限責任あずさ監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
名古屋監査法人
(2)異動の年月日
2019年6月25日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月21日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である名古屋監査法人は、2019年6月25日開催予定の第50回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、現会計監査人が当社上場以来20年以上監査を継続していることを考慮し、会計監査の効率化およびグループ連結決算の一元的な監査体制を確立するため、当社の親会社であるJSR株式会社と会計監査人を統一することとし、新たな視点での監査が期待できることに加え、同監査法人の独立性、品質管理体制等を総合的に勘案した結果、適任と判断したため、有限責任あずさ監査法人を会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上