当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上収益は、前年同四半期比540億円(7.7%)増収の7,570億円となりました。エドキサバン等の主力品の伸長に加え、アストラゼネカ社とのトラスツズマブ デルクステカン(抗HER2 ADC、開発コード:DS-8201)のグローバル開発及び商業化に係る契約一時金並びに開発マイルストンの収益計上(当第3四半期連結累計期間の期間対応額:80億円)等により、増収となりました。売上収益に係る為替の減収影響は122億円であります。
営業利益は、前年同四半期比585億円(60.3%)増益の1,556億円となりました。売上総利益は、売上収益の増収に加え、販売製品の構成比の変化及び高槻工場の譲渡に伴い子会社売却益(188億円)を計上したこと等により、売上原価が減少したため、前年同四半期比626億円(14.3%)増益の5,008億円となりました。販売費及び一般管理費は、米国におけるがん事業体制構築に伴う費用増加等により、前年同四半期比97億円(4.9%)増加の2,082億円となりました。研究開発費は、アストラゼネカ社とのトラスツズマブ デルクステカンに係るコストシェア等により、前年同四半期比56億円(4.0%)減少の1,369億円となりました。営業利益に係る為替の減益影響は31億円であります。
税引前四半期利益は、前年同四半期比620億円(63.3%)増益の1,600億円となりました。
2020/02/06 15:22