四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
7.売却目的で保有する資産及び直接関連する負債
当社は、2023年5月16日開催の取締役会において、当社の子会社である第一三共エスファ㈱の全株式をクオールホールディングス㈱に譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
上記に伴い、第一三共エスファ㈱の支配を喪失することが確実になったため、第一三共エスファ㈱の資産及び負債をそれぞれ「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に分類しております。
要約四半期連結財政状態計算書の「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
なお、2023年10月1日、当社は、クオールホールディングス㈱との株式譲渡契約に基づき、当社が保有する第一三共エスファ㈱の発行済株式総数の30%をクオールホールディングス㈱に譲渡いたしました。当該株式譲渡契約は第一三共エスファ㈱の全株式を段階的に譲渡するものであり、2024年4月1日にも発行済株式総数の21%の譲渡が予定されております。
これらの株式譲渡取引は第一三共エスファ㈱のジェネリック事業の円滑な移管の達成を意図した段階的な株式譲渡取引であり、当社は、2024年4月1日の株式譲渡取引の実行をもって第一三共エスファ㈱に対する支配を喪失すると見込んでいることから、支配の喪失に至るまでの2回の株式譲渡取引を単一の取引として会計処理することが適切であると判断しております。
そのため、当第3四半期連結会計期間末において、譲渡対価と譲渡原価の差額7,264百万円を「営業債務及びその他の債務」として計上しており、当該差額は第一三共エスファ㈱に対する支配を喪失した時点で収益として認識する予定であります。
当社は、2023年5月16日開催の取締役会において、当社の子会社である第一三共エスファ㈱の全株式をクオールホールディングス㈱に譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
上記に伴い、第一三共エスファ㈱の支配を喪失することが確実になったため、第一三共エスファ㈱の資産及び負債をそれぞれ「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に分類しております。
要約四半期連結財政状態計算書の「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) | |
| 売却目的で保有する資産 | ||
| 現金及び現金同等物 | - | 6,325 |
| 無形資産 | - | 8,591 |
| その他 | - | 3,338 |
| 合計 | - | 18,255 |
| 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 | ||
| 営業債務及びその他の債務 | - | 10,242 |
| その他 | - | 2,178 |
| 合計 | - | 12,421 |
なお、2023年10月1日、当社は、クオールホールディングス㈱との株式譲渡契約に基づき、当社が保有する第一三共エスファ㈱の発行済株式総数の30%をクオールホールディングス㈱に譲渡いたしました。当該株式譲渡契約は第一三共エスファ㈱の全株式を段階的に譲渡するものであり、2024年4月1日にも発行済株式総数の21%の譲渡が予定されております。
これらの株式譲渡取引は第一三共エスファ㈱のジェネリック事業の円滑な移管の達成を意図した段階的な株式譲渡取引であり、当社は、2024年4月1日の株式譲渡取引の実行をもって第一三共エスファ㈱に対する支配を喪失すると見込んでいることから、支配の喪失に至るまでの2回の株式譲渡取引を単一の取引として会計処理することが適切であると判断しております。
そのため、当第3四半期連結会計期間末において、譲渡対価と譲渡原価の差額7,264百万円を「営業債務及びその他の債務」として計上しており、当該差額は第一三共エスファ㈱に対する支配を喪失した時点で収益として認識する予定であります。