有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)
③ リスク管理
気候変動や水に関するリスクなど、事業活動の変更を余儀なくされる可能性のあるリスクを把握し、当社グループのリスクマネジメントシステムの一環としてリスク対応策を実施しております。サステナビリティコミッティは、気候変動による影響が当社ビジネスにどのようなリスクと機会をもたらすのか、その財務的なインパクトを評価・管理し、レジリエンスを高める重要な役割を果たしており、重大リスクの懸念がある場合は経営会議に報告、さらに取締役会に報告し、総合的リスク管理に統合されます。加えて、長期的なカーボンニュートラルへの移行を目指し、中期及び短期での目標・実施計画を審議・決定しております。
<リスク>
<機会>
(注)Science Based Target:パリ協定の水準に整合した、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のこと
気候変動や水に関するリスクなど、事業活動の変更を余儀なくされる可能性のあるリスクを把握し、当社グループのリスクマネジメントシステムの一環としてリスク対応策を実施しております。サステナビリティコミッティは、気候変動による影響が当社ビジネスにどのようなリスクと機会をもたらすのか、その財務的なインパクトを評価・管理し、レジリエンスを高める重要な役割を果たしており、重大リスクの懸念がある場合は経営会議に報告、さらに取締役会に報告し、総合的リスク管理に統合されます。加えて、長期的なカーボンニュートラルへの移行を目指し、中期及び短期での目標・実施計画を審議・決定しております。
<リスク>
| 1.5℃シナリオ IEA SDS(WEO2021), IEA NZE 2050 | 炭素税導入、再エネ設備導入コスト増、不十分な開示によるレピュテーショナルリスク発生 |
| 4℃シナリオ IPCC RCP8.5 | サプライチェーン寸断、自社拠点の一時操業停止、気温上昇に伴う空調コスト増、取水リスクによる操業困難化、天然化合物由来製品の生産性低下 |
<機会>
| 1.5℃シナリオ | SBT(注)達成に向けた各種施策によるコスト削減や負担回避・投資家からの評価向上 |
| 4℃シナリオ | 気候変動に伴い増加する疾患への貢献 |
(注)Science Based Target:パリ協定の水準に整合した、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のこと