当第3四半期連結累計期間における売上高は、薬価改定や新型コロナウイルス感染症拡大に伴う受診抑制等により、当社グループ重点領域の医療用医薬品市場はマイナス成長で推移し、MR活動の自粛等の影響により、新医薬品等(国内)は前年を下回る実績となりました。一方で、後発医薬品の売り上げは増加したものの、全体の売り上げは749億55百万円と前年同期比36億58百万円の減収(前年同期比4.7%減)となりました。
利益面では、売り上げが減少するとともに売上原価率が上昇したことにより売上総利益は前年同期に対して23億14百万円減少しました。他方、管理部門におけるコスト削減の取り組み及び新型コロナウイルス感染症拡大に伴うMR活動の自粛等により、販売費及び一般管理費が前年同期に対して11億57百万円減少(内、研究開発費は18百万円増)し、営業利益は41億14百万円と前年同期比11億56百万円の減益(前年同期比21.9%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、特別利益の計上により45億04百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績
2021/02/15 15:01