当第3四半期連結累計期間における売上高は、薬価改定(杏林製薬㈱8%台)や新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、積極的な製品普及の拡大に努めたことにより新薬群が伸長し、新医薬品等(国内)の売り上げは前年同期を上回る実績で推移しました。また後発医薬品の売り上げも増加し、全体の売り上げは807億07百万円と前年同期比29億89百万円(前年同期比3.8%増)の増収となりました。
利益面では、薬価改定等の影響により売上原価率は上昇したものの、売上拡大により売上総利益は前年同期に対して増加し、また前年に計上した導入品に関わる契約一時金の反動減等により販売費及び一般管理費が前年同期に対して減少(研究開発費は5億85百万円増)したため、営業利益は47億02百万円と前年同期比17億76百万円(前年同期比60.7%増)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、西日本配送センターにおける火災により被災した委託保管製品に関わる保険差益8億81百万円、及び受取損害賠償金4億01百万円を特別利益として計上し、他方、杏林製薬㈱の子会社であるActivX Biosciences,Inc.の解散費用6億89百万円を特別損失として計上した結果、43億77百万円と前年同期比18億94百万円(前年同期比76.3%増)の増益となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績
2023/02/14 15:03